ラベル デルアンバサダー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル デルアンバサダー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年11月18日月曜日

「デルアンバサダー(もうすぐ)4万人 大感謝祭」に参加した! #デルアンバサダー

 毎度どうも!

相変わらずガジェット大好きな管理人です! とはいえ、最近では本業の方でいろいろなガジェットに触れる機会が増えたこともあり、自腹で買うことが減っていて……。時間とお金にゆとりが欲しい! と願う日々であります。

さて、そんなこんなで義理を欠いてばかりではありますが、デルアンバサダープログラムでイベントに応募したら当選したので、参加してきましたよ♪

イベントタイトルは「デルアンバサダー(もうすぐ)4万人 大感謝祭」。「もうすぐ」ってw

TOKYO AMERICAN CLUB

いきなり英語かよ、という感じですが、こちらは会場の名称。今回、珍しく「服装規定」、ドレスコードが発令されていたのよね。「格式ある会場なので短パンTシャツサンダルなどはご遠慮ください」って。

「ホテル会場なのかなぁ」と下調べもせずに行ってみたら、なんじゃこりゃぁああああ! というハイソな会場でびっくり。

帰ってから(遅い!)家人と調べたところ、会員制の社交クラブ(!)とのことで、年会費は350万円、名だたる著名人、芸能人、有名人が会員に名を連ねている格式の高い場所だったのですよ。

え? ってか、そんな会場、会員以外でも借りられるんですか!?

下調べしてこなかったおかげで、会場の写真をあまり撮っておらず、本当にブロガーとしてだめだなぁと思いましたよ。

会場が会場だけに、サービスも一流。今回もブュッフェスタイルで“軽食”が提供されたけど、まず、量が“軽食”を軽く凌駕している。あ、ダジャレじゃないですよ。

そして何よりおいしい。個人的に最も感動したのはゴロッとしたじゃがいもをフライしたような付け合せの一品。蒸したのか揚げたのか、はたまた揚げ焼きしたのかはわからないけれど、中までしっかりと味がついていて、「なんじゃこりゃぁああああ!」(二度目)となった。あれ、もう一回食べたい。

皿の左側に載っている皮付きじゃがいもが
めちゃくちゃおいしかった。調理法を知りたい。

いつもなら、ブュッフェ列に人が殺到して、ぼんやりしているわたしはいつも料理にありつけないんだけど、今回は参加者たち全員の腹を満たすほどの量が提供されたおかげで、後半では料理の周りが閑散となる様子も見られましたよ。本当にありがたい。これだけでも、デル・テクノロジーズさんには感謝してもしきれない。

AI PCって? Copilot+ PCって何?

IT系の話題を追いかけている人であれば、「AI PC」や「Copilot+ PC」という単語を聞いたことがあるでしょう。

アタクシの場合は、仕事柄、避けて通れないキーワードになっているんだけど、「エッジ側でAI処理できるからってなんなのよ」ぐらいに思っていた。ってか、AIにどうやって仕事を任せるのさ、みたいな。

だけど、今回は日本マイクロソフト業務執行役員コンシューマー事業本部 モダンライフ戦略本部 本部長小澤拓史さんから話をじっくり聞けて、いろいろと腑に落ちた。

これ、特にPowerPointをひんぱんに作る人や会議の議事録作成を任されている人に最適なのね。PowerPointで資料作りをしたことがあるんだけど、ああでもないこーでもないって、作り始めるまでに時間がかかっていた。それが入れ込みたい項目を入力するだけで適切なアウトライン、そしてスライドを作ってくれる。アウトラインに不足があれば、もちろん追加することもできるし。

そして、その過程で必要な画像は、Photoアプリやペイントアプリでサクッと作れるということも実演されていた。

え、これが右の絵になるんですかい……

さて、こういうことって、現在ではGoogle GeminiだったりMicrosoft CopilotだったりAdobe Fireflyなどが使えるし、スマホだったらLINEの「AIイラストくん」やAdobe Expressなんかでできちゃうんだけど、どれもクラウド側で処理させる。

万が一の情報漏洩というリスクを取りたくない場合や、オフラインでも処理したい、という場合にエッジAIは有効なのでしょうね。

ただ、めっちゃ謎なのは、LLMをPCに組み込んでいるっていうことでしょう? それだけ膨大な学習量を詰め込めるって、どういうことなの……ということ。ストレージ、何TBあっても足りなくない? って思ってしまう。考えすぎて、夜しか眠れないわ。

デル・テクノロジーズ コンシューマー&ビジネスプロダクトマーケティング統括本部 コンサルタント 松原大さんは、「AI PCでできること」を6つに絞って教えてくれました。

それは、「画像生成/修正/分析/検索」「動画生成/修正」「テキスト生成/修正」「Webコミュニケーション」「音楽作成/音声修正/音声翻訳」「ゲーム高解像度化」というもの。

これら全部をローカルでできるのであれば、それは仕事が捗るでしょうね。

興味深かったのは、静止画から動画を作るというもの。適当な歌詞をつけた音楽(これもAIで作成)を投げると、リップシンクするし、背景などの効果もワンクリックでつけられるから、静止画だけでMVが作れてしまう。いやはや、すごい時代になったものだ……。


ただし、これからのAI PCもといCopilot+ PCは、ハード要件を満たしていないと「Copilot+ PC」の認定を受けられないとのこと。

その要件とは、グラフィック処理をするGPUのほかにAI処理をするNPU(Neural Processing Unit)も搭載していること。NPUの処理速度が40TOPS(1秒当たり40兆回)以上であることや、LPDDR5規格の16GB以上のメモリ、256GB以上のSSDを搭載していることが含まれる。


あらやだ、結構、ハードのハードル高いんじゃない? という感じ。まあ、なので当然お値段は20万円台後半、つまり27万円とか、そのくらいになってしまうのですな。

で!

新しい「New XPS 13」はその要件をしっかり満たしているので、これから買うならそっちがいいよ、ということ。

ちゃんとしたPC買うなら、そうなるわよねー。

ゲーミングPCばっかり(しかもハンドヘルド)買ってたら、技術の進歩に追いついていけないよねー、などと実感してしまった。

日本マイクロソフトの人たちからのレクチャーも受けられる「Copilot+ PCお試しコーナー」(多分そんな名前ではない)では、CocreateとLiveCaption機能を試せるようだったけど、簡単な線画からイラストを作成するCocreateのほうのお試しは大人気。中には「え、あなた様はそんな機能をお使いにならなくても、素晴らしい芸術センスがおありなのでは?」という人も試していて、心の中で上のようなツッコミを入れてしまったのでした。

それはともかく、LiveCaptionの素晴らしいところは、多国語が混ざっていても聞き分けて自国語に翻訳してくれるということ。今までいろいろなAI翻訳ツールを使ってきたけれど、中国語と日本語が混ざっている――例えば、中国語で話した内容を通訳さんがLiveTranslateしてくれるような発表会では、AIは、どちらかしか文字起こしできないし、どちらも無理やり日本語に翻訳しようとしてしまう。

それがっ!

Copilot+ PCではっ!

月額料無料でっ!

しかもリアルタイムでっ!

できるわけですよ。あらやだ奥さん。

とはいえ、LiveCaptionは、現在のところ、さまざまな言語から「英語にのみ」翻訳する仕様だということ。年内には日本語を含め、複数言語に翻訳できるようになるとのことなので、楽しみですな。

もっとも、Copilot+ PCを持っていないとその恩恵には預かれないんだけど。

デルアンバサダー4万人を目指して!

などなど、最新技術やIT系に興味のある人、最新PCに触れてみたい人にとって夢のようなプログラムが「デルアンバサダー」プログラムなわけなんだけど、驚くことに年会費も月会費も無料なんですよね。

年に1度のこういう大感謝祭があるし、年に2度くらいは1カ月から場合によっては2カ月、XPSやAlienwareといったプレミアムモデルをモニターするチャンスもある。高い製品だから、使い心地をじっくり試したいという人にはもってこいなんじゃないでしょうか。

デル・テクノロジーズ コンシューマー&ビジネス マーケティング統括本部 本部長 横塚知子氏からは、「大勢のユーザーさま、そしてアンバサダーの皆さんの支えられてここまで来ました。でも、もっともっと広げていただきたい! 皆さん、引き続きご協力をお願いします!」というようなハッパ(?)をかけられて盛況なうちに閉会しました。あ、もちろん拍手も求められましたけどね!

横塚部長
これからもついていきます!

さて、デルアンバサダーになるとこんな感じで楽しいんだけど、「広めてね」と言いつつTwitterのハッシュタグを告知しなかったり、どうやったらデルアンバサダーになれるかなどのお知らせがなかったりして、ダメじゃん! と、言いたいところだけど、全然ガツガツしていないところがまた愛おしい。

Dell製品愛用者はもちろん、持っていなくてもPCが好き、ゲームが好きというだけでも資格のあるデルアンバサダーに登録してみるのはどうでしょうか。Dell製品を試せるのはもちろん、中の人ともやり取りする貴重な機会がえられますよ。

2021年9月19日日曜日

エレガントな2-in-1PC『DELL XPS 13 2-in-1 (7390)』を1カ月じっくり触ってみた! #デルアンバサダープログラム

 毎度どうも! ずっと家から出られずくすぶっている管理人です!

でも、家にいるからこそはかどるのが、製品レビューですな。デルアンバサダープログラムの一環で、今回は初めて『DELL XPS 13 2-in-1 (7390)』をお借りしてみましたよ。

なんでずっとクラムシェルタイプの『XPS 13』ばかり借りていたかというと、携帯しやすいから。外で仕事する人間(いわゆるノマドワーカー)なので、通常のクラムシェルのほうが重くないし、構造的に壊れにくいと思っていたからなんだけれども、今やコロナ禍の中。ほぼ家で過ごす(っていうか、オフラインでの発表会や取材は皆無)ので、携帯性を考えず、タブレットとしても使えるこちらを選んでみた、というわけ。

さて、お借りした機材のスペックは以下の通り。コピペですが。

モニター機のスペック

プロセッサー第10世代 インテル® Core™ i7-1065G7 プロセッサー
OSWindows 10 Home 64ビット 日本語
メモリー16GB 3733MHz LPDDR4x メモリー オンボード
ストレージ512GB PCIe NVMe x4 SSD オンボード
グラフィックスインテル® Iris Plus グラフィックス
ディスプレイ13.4インチ 16:10 UHD+ WLED タッチ ディスプレイ (3840 x 2400)
付属ソフトMicrosoft® Office Home & Business
カラープラチナシルバー&ブラック / プラチナシルバー&アークティックホワイト

残念ながら、第11世代ではないのね。あと、カラーは白っぽいほう、つまりプラチナシルバー&アークティックホワイトを選んだため、キーボードはUS配列。

困ったのは、わたしがかな入力派だったこと。まあなんとかなるんだけど。

左上の「〜」のキーが「ろ」である

ディスプレイサイズは13.4インチだけど、解像度が高いおかげで、サブディスプレイなしでもウィンドウを2つ並べて作業できるということがわかったのが大きな収穫。実はいつでもどこでもサブディスプレイ……モバイルディスプレイを持ち歩いているから。

「いやいやいや、そんな人、おらんじゃろ」って思うかもしれないけど、「いやいやいや、わたしゃ本当にモバイルディスプレイを持ち歩いているんですよ、いつも」としか言いようがない。

最近は、カフェのような小さなテーブルでも作業できるように、ノートPCのディスプレイに取り付けるタイプのものを愛用している。OFIYAA P2っていうんですけどね。


どうでもいいけど、OFIYAAブランドのほとんどの製品、トップ画像にイメージ画像のCG使っちゃっているからアウトだよね。今回のP2に限っては、写真っぽいものを掲載しているチャンネルが見つかったから良かったけど。

それはともかく、XPS 13 2-in-1の重さは約1.3kg。この間まで使っていたLaVie ProMobileは800g未満。でも、解像度が低いから作業にはモバイルディスプレイ必須。それに対してXPS 13 2-in-1は高解像度だから不必要。合計すると、XPS 13 2-in-1のほうが持ち歩く荷物が軽くなる、というわけ。これがありがたかった。


まあ、全然出かけることもなかったんだけど。

Dellプレミアム アクティブ ペンも一緒にお借りできたんだけど、反応よし。ただガラス面だからつるつるしちゃって滑ってしまうので、ペン先をもう少し工夫してもらいたいなぁというところかな。フェルトみたいな素材にするとか、少しだけ引っかかりのあるラバー素材にするとか。たぶん、あの美しい光沢のあるディスプレイに、ペーパーライクフィルムを貼りたいという人はいないと思うので。

『ペイント』ソフトでもちゃんと書ける

ディスプレイを回転させてタブレットモードで使いたいと思っても、ものによっては分厚すぎて「そりゃないよ」というぐらい使い勝手が悪いものもあるけれど、これはしっかり薄いのでタブレットっぽく使えるのがいい。

あと、テントモードにすれば、自分の好きなキーボードを接続した場合に、本体のキーボードがじゃまにならないし。

なお、本体のキーボードは、ちょっと底付き感があって打鍵感はあまりよろしくない。古い世代の人間だからそう思うのかもしれないけど。

音は抜群に良い。動画を見るのには最高ですな。これは、クラムシェルタイプのXPS 13でも同じだけど。

ホワイトカラーでJIS配列のキーボードのものが出れば、間違いなく買いたい、と思うマシンですよ。出ませんかね?

2021年6月6日日曜日

起きたらすぐに仕事ができる? ベッドでも使えるXPS 13


 毎度どうもっ! 年がら年中仕事のことを考えている管理人です! もちろん、本当ではありませんっ! ブログ名にあるように、毛糸で作るあれやこれやのことばかりを常に考えています(笑)

でも、毛糸を買うのにも結構お金がかかりますからね。そのためにもしっかり稼がねば。

さて、「働き方改革がー」とか「ワークライフバランスがー」などと数年前から叫ばれていましたが、コロナ禍の世の中になって、ようやく働く場所や時間の自由度が増して、働き方改革が促進されてきたなぁと感じています。特に、Webメディア系の仕事をしている人たちは、ほぼ在宅ワークなんじゃないんですかね。

あと、システムエンジニアの人で在宅ワークしている人を何人か知っているので、だいぶ増えてきたのでしょう。

わたしの知り合いのTさんは、家の中でこれといって仕事する場所をもっておらず、「ベッドでPCたたいてますよ、ははははは」と言っていました。なんか、起きてすぐ、寝る直前まで仕事しているみたいで「社畜……」と喉元まで出かかったけど、ぐっと飲み込みましたよ。

で!

ベッドの上で仕事するときに気になるのが、PCから出る熱をどうするかということ。排熱のために、アルミ板やファンなどをPC底面にくっつけることもあるぐらいですからね。ちょっと布団(またはベッド)の上とかどうなの!?という感じでしょう。

実は、先日のブログも今日のブログもこんな感じで作ってます。

掛け布団の上で

枕の上で

そう、排熱とか全く気にしないで作業しているんです。

「いやいやいや……そんなことしたら、熱暴走しちゃうでしょ」とか「底面が熱くなりすぎて大変なことになるのでは!?」と思われそうですが、そんなこともなく。

XPS 13は、排熱のためにスリットがあるけれど、ファンはないのよね。

長ーいスリットの列。ファンレスだから静か

でも、筐体全体がアルマイト加工された金属だからか、ちょっと布団から離すだけで「すん」と冷える。

あと、作業しているのが夜中だからかもしれないけど、そんなに熱を持たない。それに気づいたのは、昨日の夜、ブログを書き終わってからなんだけどね。「あれ、全然熱くなってないぞ」と。

だからまああれですよ、推奨するわけではないけれど、起きてすぐ仕事、寝る直前まで仕事、がXPS 13ならできますよ。ワークライフバランスどこへいった!

というか、好きなところで、姿勢を気にせずに仕事してても、熱でいきなりPCが落ちた、という非常事態を宣言しなくても済むというのは、在宅ワークにも向いているのかなぁと、昨夜、寝ながら考えていて、今晩、こうしてしたためている、というわけですよ。

お借りしているXPS 13がずば抜けて熱を発しないのかもしれないので、推奨はしませんけれどね。

2021年6月5日土曜日

デル アンバサダーで「XPS 13(9300)」体験モニターに当選!

 毎度どうも! ガジェット大好き管理人です!

割とひんぱんに、デル アンバサダープログラムでXPSの体験モニターを募集していて、そのたびに申し込んでいる管理人。今回、見事当選し、約1カ月お借りできることになりましたよ!

体験モニターへは応募の際に、いくつかの機種の中から第一希望、第二希望、第三希望を選べるんだけど、実際に使うことを想定して第一希望にしていた「XPS 13(9300)」に当選。先日自宅に届きました。

届いたXPS 13(9300)美しい

サクサクっと初期設定だけ済ませて、使っていますよ♪

気持ちいい

XPS 13は2色展開。プラチナシルバーの天板とブラックのキーボードを搭載したシルバーと、フロストの天板にホワイトのキーボードを搭載したフロスト。要は、グレートホワイトですな。

ただし、フロストのパームレストは本当に「フロスト」という言葉がぴったりくるイメージ。雪のような、と言いましょうか。

プラチナシルバーは、カーボンファイバーを織り込んであるけど、フロストではガラスファイバー。めっちゃサラサラしていて気持ちいい。夏の間とかは特に手汗がひどいから、このサラサラ感は本当に助かる。

キーボードはバックライト付き。明るいところでバックライトを点灯させていると非常に見づらいので、オンオフはこまめに切り替えたいところ。打鍵感は、ちょっと固めかな。薄型だからか、底打ち感あり。


ただし、こちらもサラサラしていて気持ちいい。あと、1カ月しか使っていないので経年劣化まではわからないけれど、それでも汚れが付きにくい印象。「F」や「J」のキートップだけが黒くなりがちなので、これはうれしい。

かっこいい

XPSシリーズは、どのサイズでも狭額縁ディスプレイを採用していてスタイリッシュ。いったんこれに慣れてしまうと、分厚いベゼルのディスプレイを搭載したノートPCを恥ずかしく感じてしまうほど。

左がXPS 13(9300)、右がNEC LaVie PM
ベゼルの厚みがこんなに違う

これだけベゼルが細いと、落としたときが怖い(笑)。ディスプレイを破損してしまうのではないかと(;^ω^)

ただ、その恐怖より、かっこいいものを持っているという満足感のほうがまさってしまうぐらいにはかっこいい。あと、天板がシンプルにかっこいいし。

お借りしている機種はIntel Core プロセッサー 第10世代  i7-1065G7なので、搭載しているUSB Type-CタイプのポートはThunderbolt 3。モバイルディスプレイとつなげられるのがありがたい。しかも、両側にあるから、そのときどきでじゃまにならない側のポートを使える。ありがたい。


ここ最近のXPS 13は2色展開が続いているけど、またローズゴールドまたはカッパー系のカラーを出してくれないかな。