毎度どうも! できるだけ楽をしたい管理人です!
いやぁ、AIの登場で文字起こしがかなり楽になり、2日かかっていた作業が、数分で終わるので、めっちゃ時短になりましたな!
「AI使ってる~」って言うと、「チャッピー? Manus? それともPerplexity?」と聞かれがちなんだけど、わたしの場合、デバイスで何とかしたいという力技を活用中。「AI Recorder Pen」に始まり、「PLAUD Note Pin」、「Viaim RecDot」、「iFLYTEK AINOTE Air 2」「iFLYTEK AINOTE 2」、「BOYA Notra」、「soundcore Work」と次々に購入する始末。
PLAUD Note Pinやsoundcore Workはウェアラブルで非常に良い。とりあえず身に着けておいて、両手がふさがりがちな動きながらの取材時でも相手の声を拾ってくれる。iFLYTEKの2製品は、リアルタイム文字起こしを表示させつつ、手書きでメモを取れるのが良い。こちらも立った状態での取材や、テーブルの用意されていない発表会取材にピッタリである。
ただ最近、「こういうのがあればいいのになぁ」と考えているのが、質問事項を記載しているPDFを表示させ、そこに書き込みできる状態で、かつリアルタイム文字起こしもみられるデバイスなのですよね。これがなかなかない。
「XPPen Magic Note Pad」を購入
そんなあるときに見つけたのが「XPPen Magic Note Pad」だ。電子ペーパーのような質感で、手書きしやすく、androidベースなのでアプリをインストールできるという。最悪、プリインストールされているアプリでリアルタイム文字起こしができなくても、Viaim RecDotと接続すれば起こされていくテキストを確認できる。
これが大当たりで、そもそもViaimアプリは動作中にフロート表示してくれる。手書きノートアプリを開きながら、フロートウィンドウに表示されたテキストを確認できて、かなり便利に使えていた。
が!
Viaimでの文字起こしは月間600分。たったの10時間なので、何でもかんでも文字起こしするわけにはいかない。
そこで、次の手を考えることにしたのですよ。それが……
「TCL Note A1 NXTPAPER」はどうだ!
とばかりに、クラウドファンディングで出資してしまい、届いたのが今日、というわけです。
「まるで紙に書いているかのような書き心地」「出荷時点で搭載しているAI機能は永久無料(つまり文字起こし無制限)」「APKでandroid向けアプリのインストール可能」
そんな言葉に踊らされてドキをムネムネさせながらポチッとしたのですが……。実はがっかりしています。
というのも、まず筆記体県があまりよろしくない。XPPen Magic Note Padの体験が良すぎるというのもあるのでしょうが、思ったほど「紙じゃない」。意識して書かないと、筆跡が途切れてしまうし、遅延も激しいと感じている。ぐぬぬ……。
それから、PDFをノートに取り込めないので、当然その上に筆記することもできない。やるとすれば、PDFをJPGなどの画像に変換し、それをノートに挿入。挿入した画像をページいっぱいに拡大表示すれば、その上に筆記できるという感じかな。
音声認識制度は抜群!
ただし、良いところもある。まず、ノートを取りながら録音してリアルタイム文字起こししやすい画面構成だということ。上部3分の1程度のスペース左側に録音中であること、そしてその音声からリアルタイムで起こされたテキストが右側に表示されるため、ノートを取りやすい。スペースを広げることもできる。
何より音声認識率が異常に高いのですよ! この機種には、マイクアレイが左右に4基ずつ搭載されていて、それがうまく音声を拾っているのでしょうな。拾える距離がどれほどのものかは、実戦投入してみないと分からないけれど、かなり良さげであることは間違いなし。早口や、活舌の悪い人のしゃべりをとらえてくれるかどうか、ちょっと楽しみなのであります。
手書き文字認識も、まあまあのレベル。「まあまあ」というのは、そもそも筆跡が途切れるなどしてうまく手書きできないので、ご認識も致し方なしかなぁという感じだからなのです。
XPPen Magic Note Padの書き心地で、TCL Note A1 NXTPAPERの音声文字認識率の高さを備えていて、なおかつPDFをノートに取り込んでその上に手書きできるタブレットが開発されないかなぁ……と思うのでありました。






























