2026年1月25日日曜日

「XREAL One」に3Dリアルタイム変換がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


 毎度どうも! 偏愛が過ぎる管理人です!

最近は、ARグラスだとかAIグラスだとかが入り乱れていて、「ARグラスって、Wi-Fi必要ないんですか?」とたずねられることもあるけれど、AIグラスはグラスへ質問して回答を得られたり、目の前にある外国語を翻訳してくれたりするやつで、ARグラスは、いってみればメガネ型ディスプレイね!

で!

そのメガネ型ディスプレイの中でも偏愛しているのが中国Xrealの提供している「XREAL」グラスシリーズです。製品名と社名とブランド名が一緒なのって紛らわしい……。こちらに関しては、全部大文字なのが製品名とブランド名だと思ってもらえれば良いかと思います。

で!

なんでXREALグラスシリーズを偏愛しているかというと、使い勝手が良いからです。

仕事的に、外で作業することもあって、今までだと600g~1kg(カバー兼スタンド込み)のモバイルディスプレイを持ち歩いていたんだけど、ARグラス(メガネ型ディスプレイ)ならそこまで重くない。専用ケース込みでだいたい250gですかね。



そんなわけで、このARグラスでの作業が現実的になるまで待っていたんだけど、なかなかPC用アプリの開発が進まない。「はぁ、このままWindowsでは使えないのかなぁ」と思っていた頃に、なんとグラスにXreal独自開発のシリコンチップ、つまり頭脳を積んだARグラス「XREAL One」が登場したのですよ。チップの名前は「XREAL X1」。ブランド名も込みなのかな。

チップを搭載したおかげで、これまでだと接続端末にかなり依存していた部分が関係なくなって、DP出力可能なUSB Type-Cポートを搭載する端末であれば、どんな端末でも接続して映像出力ができるようになったのね。

し・か・も!

グラス側にメニューを搭載して、グラス側だけで仮想ディスプレイのサイズや距離、フォローモードや3DoFモード(空間固定モード)などを設定できるように。わずらわしいマウス操作なしにこれができるのは超嬉しい! グラスかけているとマウスまで手を伸ばすのが億劫になりますしね。

あと、グラス側の操作で21:9や32:9といったスーパーワイドディスプレイ(仮想)表示も行える。これだけ横幅が広ければ、3ウィンドウを表示させて作業ができるというわけですよ。

これが実際に表示されるもの
ワ、ワイドだ……

この、“グラス側で操作可能”、“スーパーワイドディスプレイ(仮想)の表示”が、XREALグラスシリーズを偏愛する理由なのです。

リアル3D表示できるグラスが出たってよ

先日、Xrealが新製品を出すという発表会に居合わせていて、「XREAL 1S」と「XREAL Neo」をその場で試させてもらうことができました。

XREAL 1Sは、XREAL Oneと同じX1チップを搭載していて、そのチップをちょちょいと調整することで、見えている2D画像を3D画像にリアルタイム変換するという新機能を搭載したARグラスです。日本で知られている別のARグラスブランドVITUREシリーズでは、アプリ内でレンダリングするため、端末がしょぼいとカクカク表示になってしまうんだけれど、XREAL 1Sの場合は、グラス内でレンダリング(レンダリングの使い方合ってる?)するから、どんな端末でも無問題。

アプリ不必要なので、PCやスマホだけじゃなく、Nintendo SwitchやPSPといったゲーコンソールにも対応するのがすごくないですかね!?

「同じチップを搭載しているんなら、既存のXREAL OneやXREAL One Proでもその機能を持たせてくれ~」と思っていたら、やってくれました、Xreal。

まずはこちらのツイートをどうぞ。



ふぁっ!?

その翌日はこちら。

 


そんなわけで、わたしのXREAL Oneも、ファームウェアアップデートにより無事にリアル3D機能を手に入れました。


なんと太っ腹なのでしょう。

これでNintendo Switchの“どうぶつ”たちも立体的に見えるようになりましたん。もちろん、AIがリアルタイムに判定して3D変換しているので、「いや、そこは出っ張るところじゃないでしょ」とツッコみたくなることもありますが、シューティングゲームしているわけじゃないのでわたしとしてはオールオッケーですよ。

あとは端末を充電しながらARグラスをつなげて映像出力のできるモバイルバッテリー×ARグラスハブの機能をもったXREAL Neoがあれば、Nintendo Switch 2も使えて、新しいバージョンのゲームを3Dでプレイできます。


すばらしい!

なお、こちらのXREAL Neoは、Xrealからプレゼントしてもらったおかげで、今、手元にあります。モバイルバッテリーとしても(ケーブル内蔵のため)使い勝手が良いので、製品版も買っちゃおうかな、と目論んでいます。

2025年12月29日月曜日

最後の切り札になるか? 「XPPen Magic Note Pad」を買ってみた

 毎度どうも! 遠回りばかりしている管理人です!

おとなしくノートPCを買って使えばいいのに、なぜか「スマートフォンと物理キーボード」「タブレットと物理キーボード」の組み合わせを探し求めています。そんな茨の道を歩かなくてもいいのにね。

Androidスマートフォンと物理キーボードの組み合わせで、コンパクトな執筆環境を作ろうと思いつつ、タブレットも捨てがたい。でも、せっかくタブレット使うんなら、手書きしやすいほうがいいよね、ということでたどり着いたのが「XPPen Magic Note Pad」です。

では、何が良いのか、どういう使い方をしていきたいのかをざっくりと書いていきましょー。

液タブメーカーが作る手書き特化のタブレット

まず、メーカー名を見て、ピンと来る人は「なるほど、そうきたか」と思っているかもしれません。そう、XPPenは、ワコムと双璧をなす(と勝手に考えている)液晶タブレットを作っているメーカーで、わたしの知る限りではレビュー記事などでの評価が高いものを作っています。

で!

XPPen Magic Note Padは、そんなメーカーによるコスパの良いタブレットで、コスパが良いだけあって、お絵かきアプリはプリインストールされていません。SIMカードスロットもなければ、SDカード類のスロットもなし。

CPUはMT8781(8コア)、メモリは6GB、ストレージは128GB、ディスプレイの解像度は1920×1200ピクセル、リフレッシュレートは90Hz、ディスプレイサイズは10.95型というようなスペックです。

まあ、そんなスペックを気にしなくなるほど素晴らしいのが、ペンが付属すること、そしてそのペンでのディスプレイへの書き味が紙に書いているものに似ている、ということです。iPadのような、コツコツとした感じではなく、さらり、ざらりというイメージ。ペンが滑っていかないので、文字を書きやすいなぁという印象ですな。




さすがは液タブメーカー製といったところでしょうか。

おもしろいのが、物理ボタンで「ネイチャーカラーモード」「ライトカラーモード」「インクペーパーモード」を切り替えられること。ネイチャーカラーモードでは、普通のタブレットのような色味を表示するので、動画視聴に良い感じ。

こちらは、ネイチャーカラーモードでの
ロック画面。全体的に黄色っぽい

ライトカラーモードは、Webサイトや電子書籍の閲覧に良さげ。背景色は白から暖色系に設定されるし、色のコントラストが少し下がるので、目に突き刺さらない感じですな。

最後のインクペーパーモードは、その名の通りE Inkのようなモノクロ表示になるので、目に優しそうな感じ。「そうな」と書いたのは、本当のE Inkのように反射光を利用して見せるわけではなく、バックライトを使っているので、実際に目に優しいかどうかは不明だからです。一応TÜV SÜDの「ペーパーライクディスプレイ認証」を取得しているので優しそうではあるけれど。

付属のペンは、ディスプレイ本体の左側にマグネットで吸着させられるので落ちることはなさそうです。しかも、ペンごとカバーしてくれる専用カバーケースも付属するので鬼に金棒状態。携帯性はバツグンですよ。


プリインストールアプリは、Googleのネイティブアプリあれこれ(ただしDocumentやSpreadsheetはなぜか未インストール)、「J notes」と共同で開発したという「XPPen Note」、「WPS Office」、「Adobe Acrobat」、「MyScrypt Notes」、「MyScrypt Math」、そしてSIMカード入らないのになぜか「メッセージ」。

では、使っていきましょう。

キビキビ動くので2アプリ同時立ち上げもなんくるないさ~

仕事柄、取材することが多いアテクシ。テーブルの用意されているような会場での発表会やセミナーなら、できればキーボードでメモを取りたいところです。もちろん録音もしたい。

テーブルがない、もしくは立った状態での取材なら、紙のノートのように書き殴りたいところです。そのためには、直感的に使いやすい手書きアプリが欠かせません。そうじゃないと咄嗟の場面で「あ、これじゃない、あれじゃない」とツールを探し回ることになるからです。できれば録音できるほうが良い。

もしくは、「Notta」や「PLAUD」、「viaim」といったAIボイスレコーダーと組み合わせるのも良さげ。viaimの場合、リアルタイム書き起こしの様子をフロートウィンドウで表示できるので、「お、ちゃんと録音しているな」ということを確認できるのが良いです。

問題は、viaim RecDotというイヤフォンタイプのレコーダーでは、ケースの蓋を開けた状態じゃないと録音できないということなのですよねー。閉めると「オフ」になってしまうw

やりたいこと全部を実現できるのが、どうやら「Notewise」というアプリのようです。手書きできるし、それをOCRでテキスト化できるし、その最中に録音できるし、あとから文字起こしもできるし。年額1万4000円かかりますけどね。

もしくは、プリインストールアプリのXPPen Note。音声から文字起こししたり、AIノートを作ったりするには課金しないといけないけれど、サブスクじゃなくてポイント制なのが良いところ。使っていないのに毎月利用料がかかるのは辛いしねぇ。

これだけサクサク動くのだから、2アプリの同時立ち上げは問題ないし、viaimアプリの良さはわかっているので、どっちに課金するのか悩ましいところですな。

2025年は、タブレット端末を4台も買ってしまったので、これで打ち切りにしたいなぁ。板ばかりたくさんあっても、板挟みになっちゃうし。なんつって。


2025年12月25日木曜日

Chromebookを返却したら「Lenovo TAB8」をうっかり契約してしまった

 毎度どうも! 年末なのに片付けられない管理人です!

さすがに部屋がモノで溢れているし、誰も来ないとはいえ見栄えが悪いので、2年間レンタルしていた「Lenovo 14e Chromebook Gen 3」をSoftBankショップへ返してきました。……まぁ、本当は、今月返さないと、来月からレンタル料が跳ね上がるからなんだけどね。

ちなみに、「レンタル」って書いているけど、SoftBankの「新トクするサポート+」(もしかしたら、2年前は違うサービス名だったかも)の48回払いで契約して、2年間毎月1円の機種代金を支払い、3年めからバーンと跳ね上がるというあれですな。

付属していたはずのACアダプタと電源ケーブルが見つからず、泣きながら探したら見つかって、良かった良かったという感じで、最寄りのSoftBankショップへ返しに行きました。

で!

これといった目立った傷がなく、電源も入るとのことで、追加の支払いは不要だったんだけど、「実はですね……」とショップスタッフが持ちかけてくる。

「Lenovo TAB8はどうですか」

「10月に発売されたばかりの『Lenovo TAB8』がお得に使えるんですけど、どうですか?」と。

Lenovo 14e Chromebook Gen 3が家にやってきた当初(2023年12月23日)は、「うひーっ」とか奇声を上げながら嬉々として使っていたんだけど、ディスプレイの見づらさと自分の老眼の進行がつらくて、ここ1年ほどは全く使っていなかったのよね。でも、Chromebook好きとしては、「返却したら、コストコへでも行って、良さげなChromebook(Plus)を買おうかな」と考えていた。ちょっといいChromebookがあれば、気兼ねなく持ち運べて、作文もできるし。

そんなところへ、タブレットの提案ですよ。

Lenovo TAB8は、比較的ディスプレイがきれいだし、PCモードも使えるし、そのままでも画面分割やフローティングモードも使える。

そもそもキーボードはお気に入りのものを使いたいし、これはアリでは? という気分になって、そのまま“お持ち帰り”してしまった。

グレイシャーシルバーを選んだ。最近は白っぽいものが多い

もちろん、AndroidタブレットはWindows PCと全く同じように使えるわけではないし、不便なところもあるけれど、iPadよりは作業しやすい。作文を仕事にしているアテクシの場合、自然な漢字変換がデジタルデバイスに求める最小限の必須項目なんだけれど、Windows PCでGoogle日本語入力を使っているので、AndroidのGboardは使い勝手が良い。

そんなわけで、今、この文章も、Lenovo TAB8×HHKB Professional HYBRID Type-Sで書いております。ふふん。

PCモードが便利

このLenovo TAB8は、仕事で使うことを意識しているのか、物理キーボードを接続すると自動的にPCモードを立ち上げるように設定することができる。設定していなくても「PCモードにしますか」って聞いてくる。

これが結構便利。

PCモードといえば、Samsung Galaxyの一部機種で使えるDeXを思い浮かべるし、DeXを多用しているんだけれど、それとだいたい同じように使えるのよね。ディスプレイがデスクトップ表示になって、アプリによってはウィンドウサイズを好きなように変えて好きなところへ配置できる。

最大4アプリ。でも、めっちゃ便利じゃあないですか。

メモリが6GBしかないしね。仮想メモリ入れても9GBしかないからね。4アプリでも開けるだけいいと思うのよね。さっき返却したChromebook(メモリ4GB)よりはいいしね。

SIM入りで5G通信も使えるし、この年末年始はLenovo TAB8をあちこち持ち歩こうかな、と思うのでした。

2025年12月5日金曜日

「Keychron K8 HE」が届いた

 毎度どうも! キーボード好きな管理人です! 好きだけど、スイッチが何だとか、ラピッドトリガーが何だとか、そういうのにはあんまり興味ないよ! フィーリング命!

というわけで、あれこれと良さげなキーボードを試すために買っていて、最近のお気に入りは「HHKB Studio」だったわけなんだけれど、たまには浮気したいよね、ということでクラウドファンディングMakuakeでキャンペーンをしていた「Keychron K8 HE」へ出資。11月頭に届いたというわけですよ。

Keychron K8 HEとは?

Keychron K8 HEは、香港のメカニカルキーボードブランドKeychronが開発したもので、磁気センサースイッチを採用したメカニカルキーボードですな。配列は日本語と英語があり、かな入力のアテクシはもちろん日本語配列をチョイス。TKL(テンキーレス)の80%コンパクトキーボードという位置づけらしい。

見た目の最大の特徴は、サイドパネルに天然木を使っているところ。キーボードという無機質なものに有機物がドッキングしているので、不思議な印象を醸し出している。

「Keychron K1」が最初のKychronで、「これは良い」と思って「Keychron Q1 Max」に手を出したけれど、これはEnterキーのすぐ右に機能キーがあってタイプミスしがちなので御蔵入りしてしまった。

で!

肝心のKeychron K8 HEだけど、専用アプリ「Keychron Launcher」でアクチュエーションポイントを0.1mm単位で変えられるとのこと。もちろんキーマップ変更にも対応していて、スペースキーの左にある「無変換」キーを「英数」キーに、右にある「変換」キーを「かな」キーにサクッと変更しておきましたとも。

端末との接続は、Bluetooth×3、2.4GHzワイヤレス、USBケーブル有線の3通り。デスクトップで使うことが多いので、メインマシンとはUSBケーブルを使ってつなげていますよ。

Mac/Windows両対応で、サイドにあるスイッチで切り替え可能。ついでにどちらでも使えるよう、キーキャップも2通りついてくるので、好みで換装できるところも良い。



1カ月使ってみた感想は?

HHKB Studioと比べるとカチャカチャ音が騒がしいけれど、作業中はいつも1人なのでそこは問題ないかな。個人的には「入力しているぅうううう!」ということを実感できるので、タイピング音がある方が好きだし。

打鍵感もかなり良い。押し込んだ後にしっかり反発してくれるので、「ああ、戻ってきてくれたね」と感じられる。

ただ、スペースキーの幅が広すぎて、キーマップ変更後の英数/かなキーをタイプするたびに、スペースキーを押してしまうという現象が発生してしまう。あと、コンパクトなHHKBシリーズに指が慣れすぎていて、カーソルキーを押しているつもりで「Control」キーを押してしまう問題もあった。

それらのため、ちょっと思考の妨げになっていたかなぁというのが最初の3週間。今はまあまあタイプミスも減り、指を大きく動かすのにも慣れてきた印象です。

取材していると時々「変えたキーボードに体が自然と対応するので、入力しづらいと感じることはない」と、複数のキーボード使いの人がおっしゃるんだけど、その域にはまだまだ到達できそうにありませんな。

自動車だったら、オートマでもマニュアルでも、乗れば自然と反応できるのにねー。キーボードの道は深いわぁ。

脚があるのは良い

もうちょっと使って、慣れてきたらまたHHKB Studioに戻しますかね。キーボードごとに、自然に体が反応するようになるまで、交互に使い続けていきたいなぁと思うのでありました。

2025年9月18日木曜日

みんなどうしてる? 設定のあれこれ

 毎度どうも!

デル アンバサダープログラムでXPS 13(Snapdragon)を1カ月お借りしている管理人です!

XPS 13は、キーボードがしっかりしているし、タッチパッドも反応が良く、しかもかっこいいので、とりあえず、外付けキーボードやマウスなどなし、単体で使っていこうかな、と考えています。

Googleまみれにしていくぅ~

新しいPCにして、最初に直面するのは入力界隈の問題。アタクシ、絶滅危惧種と揶揄されることもある「かな入力」なのですよ。なので、MS-IMEでは「かな入力」をオンにします。

ちなみに、さらに言うとMS-IMEをほとんど使っておらず、15年はGoogle日本語入力ユーザーなのです(リリース直後に使い始めたということですな)。というわけで、Google日本語入力をダウンロード。

が!

ここでまた問題が。MS-IMEなら、入力の途中でかな入力⇔ローマ字入力の切り替えができるんだけれども、Google日本語入力ではいったんアプリを落とさないといけないのよね。PCの再起動をかければなお良し。入力しているアプリを落とすので、再起動も大した手間ではありませんが。

あ、後はMicrosoft EdgeではなくChromeユーザーでもあります。今はどっちでも使い勝手が変わらないと分かっていても、Chromeをインストールしちゃうのよね~。

というわけで、MicrosoftのOSで、Googleまみれにするところから始まります。

タッチパッドの設定も逆逆

使い勝手を良くしていくために、次にするのはタッチパッドのスクロールの向きの変更ですよ。スマートデバイスネイティブな世代の人からすると「なんでそうするの?」と思われるかもしれないけれど、PCから入った我々老人は、ウィンドウの上下移動はスクロールバーを動かす感覚で行うのですよ。スクロールバーを下に動かしてウィンドウの下へと移動する。上に動かしてウィンドウの上のほうの情報を見る。

というわけで、「ダウンモーションで上にスクロール」から「ダウンモーションで下にスクロール」へと変更~。

皆さんは、そのままなんでしょうかね? ちょっとどうしているのか聞きたい気分ですわ。

クラウドストレージとの連携

あとは、Dropboxとの連携、OneDriveとの連携、Officeソフトを入れるかどうかなど設定して、だいたい終了。

なお、Dropboxは、もう使っていないフォルダも多いので、現在進行形で使いそうなフォルダ(わたしの場合、「作業中」というフォルダを作ってそこに格納)だけを同期するようにしています。ローカルのストレージを無駄に消費したくないし。

さあて、あとはCopilotをどうしていくかですなぁ……(←最難関)

デル アンバサダープログラムで「XPS 13(Snapdragon)」を1カ月楽しむぞ!


毎度どうも!

端末好きの管理人です!

Dellが、ブランドラインアップを変更して、「XPS」とか「Inspiron」とかいうブランド名を廃止して、全部「Dellなんちゃら」になったとかなんとか。というわけで、XPSブランドのPCをお借りできるのも最後かもしれないと思い、申し込んだら当選しました♪

憧れのCopilot + PCですよ。

イベントで実際に使ってみたものの、設定済みの状態で「使うだけ」だったので、どう設定したら「コクリエイト」(ペイントで適当な線画をしたら良い感じにしてくれる機能)や「リコール」(数分ごとに撮影するかのように状態を保存して、復元できるようにしてくれる機能。MacでいうところのTimeMachineみたいなもの)などを使えるようになるのかは調べないとわからないけど、その設定も込みで楽しめればいいなぁという感じ。

いやぁ、それにしてもフラットなタッチパッド、めっちゃかっこ良いっすなぁ。

あと、機能キー(Fキー)の部分がキーじゃなくてタッチ操作なのも近未来っぽくて良い。

1カ月、しっかり使い倒していこうと思います!


2025年8月16日土曜日

ARグラスなら何でも良い……というわけではなかった話

毎度どうも! 物欲の権化、管理人です!

ARグラスってありますよね。なんかレンズ部分が顔からめっちゃ離れているサングラスみたいなやつ。

何年前からかは覚えていないけど、KickstarterとかGREEN FUNDINGとかで初めて見かけたときから気になっていて、多分、最初は「Rokid」だったかと思うけど、次に気になったのが「VITURE」だった。

どちらもグラス上部のダイヤルで視度調整ができるので、「お、近眼のわたしにピッタリ!」と思って、注視していたのよね。もっともわたしの場合は比較的いつもコンタクトレンズを使っているので、あんまり視度調整機能が必要ではなくて、同じく近眼の家人にいいかな、とか思っていた。

が!

そのうちに気になり始めたのが、「XREAL」ブランドのARグラス。元々は「Nreal」という社名だったけど、“Unreal”と“Real”だけでなく、さまざまな事象をつなぎたい、ということで「Xreal」という社名に変え、ブランド名も「XREAL」にしたとのこと

ARグラスのリーディングカンパニー「Nreal」、社名 および ブランド名を「XREAL」に変更

なぜ気になったのか……思い起こしてみれば、価格の安さだったかもしれないw

情報を追いかけているうちに欲しくなってきて、ついに2025年初夏、「XREAL One」を購入したのでした。

XREAL One
買っちった

チップ入りARグラス「XREAL One」

XREAL Oneが他社のARグラスと異なるのは、独自開発のチップ……んー、SoCを搭載しているところ。だから接続するPCでもスマホでも、専用アプリを入れる必要がなくて、つなげたら即座に使える、というARグラスなのですよね。

あ、ARグラス、ARグラスって書いているけど、実際には複合現実もVRもなんも関係なくて、はっきり言ってしまえば、「サングラス型ディスプレイ」という呼び名が、こういう製品を表わすのにしっくりくる。だって、PCとかスマホの外付けディスプレイに過ぎないんですもの。

で!

仕事の関係で、XREAL Oneを2週間から3週間ほどお借りして、使っているうちに、「これは使えるぅぅぅうう!」と感じ、購入したのでした。数日でAmazonプライムデーか何かで割引がかかって、悔しい思いもしたけれどわたしは元気です。

購入してからというもの、外での仕事が捗る、捗る……。これまでは、15.6型モバイルディスプレイを持ち歩いて、狭いテーブルにセッティングして、周りに気を使いながら、コーヒーをこぼさないように注意しながら仕事をしていたのだけれど、そういう気苦労が一切なくなった。

これは、XREALのイベントに招待してもらって
アウトドアで体験したときの写真

しかも、覗き込むようにかがまなくていいし、何より老眼で45cm離れていてもディスプレイを見づらかったのが、ARグラスなら、そもそも遠くに表示している体でいるからか、全然ぼやけず、背筋をピンと張って作業できる。

めっちゃ快適。

あと、消費電力がモバイルディスプレイより少ないから、電源のない場所でも、わずかだけれど作業時間を延ばせるし。

ほんと快適。

解像度は1920×1080ピクセル(フルHD)としょぼいんだけど、意外とこれでもくっきりはっきり見えるし、文字がつぶれるということはない。

普段はワイドディスプレイ表示(アスペクト比21:9)にして、ウィンドウを2つ並べて作業しているけど、3DoFで頭を左右に振って端っこまで確認できるから、見えない、見えにくいということがない。

いやぁ、本当に買って良かった。2025年、My Best Buyですわ。

と、便利さを知ってしまうと、むくむくと別の欲望が湧き上がってくるのですよね。

他社のARグラスってどうなんだろう……?

他社のARグラスってどうなの?

知り合いの動画ライターさんが、「VITUREがオススメだよ!」としきりに勧めてくるし、自分でも視度調整とか気になっていたし、ちょっとかっこいいし、ということで欲しみが増してきていた。

そんなタイミングで、アータ、34%オフくらいで売っていたのですよ。買わない理由がない。

というわけで、「VITURE Pro AR」を購入〜。ちなみに、「VITURE」は「ヴィチュア」と読むらしいです。本当に?

Amazonなので、注文した翌日には届くのですよね、これがまた。

で!

仕事を終え、頼まれていた副業もチェックし、これまで溜めに溜めていた請求書も作成して送信し、さて、開封。

XREALより梱包がていねいだし、何より外箱のさらに外に小包ちっくな梱包までされている。こりゃ、わかってるな、という感じ。

大歓喜しながらも粛々と開封の儀を行なっていきましたよ。

かっこ良い人がターゲットっぽい

ギミック満載のパッケージを開けていき、ようやく現物とご対面!


なんじゃこりゃ~! かっこ良いではないか!

XREAL Oneと異なり、プリズムの箇所、つまりグラスの上3分の1くらいの範囲に青とも黒ともつかない偏光カラーの塗装が施されている。これはきれいだし、かっこ良いのが好きな人にはたまらなさそうな外観。

VITURE Pro AR
Amazonより引用

プリズムは、測ったわけじゃないけれど、XREAL Oneより薄く感じる。

あと、XREAL Oneと比べて高級感がある。サイズ感とかグラスのフレームとかが、なんだか高級っぽい。パッケージからも感じられたけど、いいデザイナーさんがついてるんだろうなぁって感じた。

愛でていても仕方ないので、使っていきましょう。

事前準備として、専用アプリ「SpaceWalker by VITURE」をインストールしておく。これにより、接続したスマホをポインティングデバイスとして使えるようになるし、マルチモニタも可能になるとのことだからだ。

さて、現物に戻って、さっそく掛けてみる。鼻が低いので、ノーズパッドを高さのあるものに取り替えて、Galaxy S25と接続ぅぅぅうう!

あれ、SpaceWalkerアプリが使えない。レーザーポインタを選んでいるのに表示されないし、タッチパッドとしても使えない。

なんでや。

実はこれ、Galaxyのデスクトップモード「DeX」では無効になってしまうのであった。DeX使いたくてGalaxy買っているのに! DeX使いたくてサングラス型ディスプレイを買っているのに!

しかしそれでは使えないようなので、DeXモードを切ったら、あらなんと、マルチディスプレイが表示されるではありませんか。

それと、SpaceWalkerの設定(3DoF表示やアプリの全画面表示、ホーム画面への遷移)もできるようになった。

それまで、画面の追従モードしかなかったのに、ようやく3DoF表示ができるようになった。ありがたや。

度数弱めのコンタクトレンズを使っていたので、視度調整機能で、ピントを合わせられるのもありがたい。これなら起きがけで、コンタクトを入れる前でも使えそう。VITURE Pro XRの視度調整は-5.0まで対応しているし。

お気に入りのYouTubeを視聴したり、Webブラウジングをしたりと、ひとしきり楽しんでみたけれど、「何か違うんだよなぁ」という気持ちがむくむくと湧き上がってきてしまった。

というのも、スマホに接続しているものの、スマホの情報はほんとに何も関係なくて、スマホは単にコントローラー兼電源ぐらいの役割しか果たしていない。スマホにインストールしているアプリを使えない、WebブラウザもChromeではないから、YouTubeを見るためにGoogleアカウントにログインしなくちゃいけないし、そのためにはアカウントとパスワードを入力し、別のスマホを用意しなくちゃいけない。

……面倒だな……。

インフルエンサーたちが、めっちゃ「大画面!」「これは楽!」とか宣伝しているけれど、その状態にするまでがめっちゃ面倒くさい。

そこまでの状態に持っていってからも、なんだかもやもやする。なんでかなぁとつらつら考えていたら、本体だけで3DoFへの切り替えができないことや、マルチディスプレイで好みのウィンドウを配置できないことなどが思い当たった。

テンプルの左下に配置してあるボタン
手前のボタンで「音量モード」
「エレクトロクロミック調光モード」
に切り替えて、
奥のボタンで上げたり下げたりする

つまり、単なる外部ディスプレイとして使うには、不自然なのよね。使い慣れた感覚で使えない。それがプチストレスにつながっているみたい。

スマホの画面(あるいはGalaxyみたいにDeXモードの画面)やPCの画面を拡張するだけのディスプレイではつまらない、新しい体験をしたい、というニーズを持っているかっこ良い人たちにはウケるのだろうなぁと思った。

多分、わたしの生活には新しい要素を取り込むスキマがなくて、今の生活(つまり仕事)をいかにやりやすくするか、という方向でしかガジェットを買っていないからなのだろうなぁ。そういう点ではXREAL Oneがしっくりハマったし、最初に使ったのがVITURE Pro ARなら、特に面倒だと感じなかったのかもしれない。もしくは、Galaxy以外のAndroidスマホ、つなげたら即座にSpaceWalkerが使えるスマホだったら、「おお、これは使える!」と思ったのかもしれない。

まあ、まだSpaceWalkerをインストールしたGalaxyと未インストールのAndroidゲーム機、未インストールのiPhoneでしか試していないから判断つきかねるけど、今のところはとりあえず、見た目は同じでも、どれでもいいというわけではないのだなぁと再認識させられたのであった。

XREAL One

VITURE Pro AR