2026年4月26日日曜日

「TCL Note A1 NXTPAPER」がキタ――(゚∀゚)――!!––だが何か違う。わたしがAIタブレットに求めるもの


 毎度どうも! できるだけ楽をしたい管理人です!

いやぁ、AIの登場で文字起こしがかなり楽になり、2日かかっていた作業が、数分で終わるので、めっちゃ時短になりましたな!

「AI使ってる~」って言うと、「チャッピー? Manus? それともPerplexity?」と聞かれがちなんだけど、わたしの場合、デバイスで何とかしたいという力技を活用中。「AI Recorder Pen」に始まり、「PLAUD Note Pin」、「Viaim RecDot」、「iFLYTEK AINOTE Air 2」「iFLYTEK AINOTE 2」、「BOYA Notra」、「soundcore Work」と次々に購入する始末。

PLAUD Note Pinやsoundcore Workはウェアラブルで非常に良い。とりあえず身に着けておいて、両手がふさがりがちな動きながらの取材時でも相手の声を拾ってくれる。iFLYTEKの2製品は、リアルタイム文字起こしを表示させつつ、手書きでメモを取れるのが良い。こちらも立った状態での取材や、テーブルの用意されていない発表会取材にピッタリである。

ただ最近、「こういうのがあればいいのになぁ」と考えているのが、質問事項を記載しているPDFを表示させ、そこに書き込みできる状態で、かつリアルタイム文字起こしもみられるデバイスなのですよね。これがなかなかない。

「XPPen Magic Note Pad」を購入

そんなあるときに見つけたのが「XPPen Magic Note Pad」だ。電子ペーパーのような質感で、手書きしやすく、androidベースなのでアプリをインストールできるという。最悪、プリインストールされているアプリでリアルタイム文字起こしができなくても、Viaim RecDotと接続すれば起こされていくテキストを確認できる。

これが大当たりで、そもそもViaimアプリは動作中にフロート表示してくれる。手書きノートアプリを開きながら、フロートウィンドウに表示されたテキストを確認できて、かなり便利に使えていた。

が!

Viaimでの文字起こしは月間600分。たったの10時間なので、何でもかんでも文字起こしするわけにはいかない。

そこで、次の手を考えることにしたのですよ。それが……

「TCL Note A1 NXTPAPER」はどうだ!

とばかりに、クラウドファンディングで出資してしまい、届いたのが今日、というわけです。

「まるで紙に書いているかのような書き心地」「出荷時点で搭載しているAI機能は永久無料(つまり文字起こし無制限)」「APKでandroid向けアプリのインストール可能」

そんな言葉に踊らされてドキをムネムネさせながらポチッとしたのですが……。実はがっかりしています。

というのも、まず筆記体県があまりよろしくない。XPPen Magic Note Padの体験が良すぎるというのもあるのでしょうが、思ったほど「紙じゃない」。意識して書かないと、筆跡が途切れてしまうし、遅延も激しいと感じている。ぐぬぬ……。


それから、PDFをノートに取り込めないので、当然その上に筆記することもできない。やるとすれば、PDFをJPGなどの画像に変換し、それをノートに挿入。挿入した画像をページいっぱいに拡大表示すれば、その上に筆記できるという感じかな。

貼り付けた画像への書き込みは可能
いわゆる“マルチモダール”な
ノート作成を行える


音声認識制度は抜群!

ただし、良いところもある。まず、ノートを取りながら録音してリアルタイム文字起こししやすい画面構成だということ。上部3分の1程度のスペース左側に録音中であること、そしてその音声からリアルタイムで起こされたテキストが右側に表示されるため、ノートを取りやすい。スペースを広げることもできる。

何より音声認識率が異常に高いのですよ! この機種には、マイクアレイが左右に4基ずつ搭載されていて、それがうまく音声を拾っているのでしょうな。拾える距離がどれほどのものかは、実戦投入してみないと分からないけれど、かなり良さげであることは間違いなし。早口や、活舌の悪い人のしゃべりをとらえてくれるかどうか、ちょっと楽しみなのであります。

手書き文字認識も、まあまあのレベル。「まあまあ」というのは、そもそも筆跡が途切れるなどしてうまく手書きできないので、ご認識も致し方なしかなぁという感じだからなのです。


XPPen Magic Note Padの書き心地で、TCL Note A1 NXTPAPERの音声文字認識率の高さを備えていて、なおかつPDFをノートに取り込んでその上に手書きできるタブレットが開発されないかなぁ……と思うのでありました。


2026年1月25日日曜日

「XREAL One」に3Dリアルタイム変換がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


 毎度どうも! 偏愛が過ぎる管理人です!

最近は、ARグラスだとかAIグラスだとかが入り乱れていて、「ARグラスって、Wi-Fi必要ないんですか?」とたずねられることもあるけれど、AIグラスはグラスへ質問して回答を得られたり、目の前にある外国語を翻訳してくれたりするやつで、ARグラスは、いってみればメガネ型ディスプレイね!

で!

そのメガネ型ディスプレイの中でも偏愛しているのが中国Xrealの提供している「XREAL」グラスシリーズです。製品名と社名とブランド名が一緒なのって紛らわしい……。こちらに関しては、全部大文字なのが製品名とブランド名だと思ってもらえれば良いかと思います。

で!

なんでXREALグラスシリーズを偏愛しているかというと、使い勝手が良いからです。

仕事的に、外で作業することもあって、今までだと600g~1kg(カバー兼スタンド込み)のモバイルディスプレイを持ち歩いていたんだけど、ARグラス(メガネ型ディスプレイ)ならそこまで重くない。専用ケース込みでだいたい250gですかね。



そんなわけで、このARグラスでの作業が現実的になるまで待っていたんだけど、なかなかPC用アプリの開発が進まない。「はぁ、このままWindowsでは使えないのかなぁ」と思っていた頃に、なんとグラスにXreal独自開発のシリコンチップ、つまり頭脳を積んだARグラス「XREAL One」が登場したのですよ。チップの名前は「XREAL X1」。ブランド名も込みなのかな。

チップを搭載したおかげで、これまでだと接続端末にかなり依存していた部分が関係なくなって、DP出力可能なUSB Type-Cポートを搭載する端末であれば、どんな端末でも接続して映像出力ができるようになったのね。

し・か・も!

グラス側にメニューを搭載して、グラス側だけで仮想ディスプレイのサイズや距離、フォローモードや3DoFモード(空間固定モード)などを設定できるように。わずらわしいマウス操作なしにこれができるのは超嬉しい! グラスかけているとマウスまで手を伸ばすのが億劫になりますしね。

あと、グラス側の操作で21:9や32:9といったスーパーワイドディスプレイ(仮想)表示も行える。これだけ横幅が広ければ、3ウィンドウを表示させて作業ができるというわけですよ。

これが実際に表示されるもの
ワ、ワイドだ……

この、“グラス側で操作可能”、“スーパーワイドディスプレイ(仮想)の表示”が、XREALグラスシリーズを偏愛する理由なのです。

リアル3D表示できるグラスが出たってよ

先日、Xrealが新製品を出すという発表会に居合わせていて、「XREAL 1S」と「XREAL Neo」をその場で試させてもらうことができました。

XREAL 1Sは、XREAL Oneと同じX1チップを搭載していて、そのチップをちょちょいと調整することで、見えている2D画像を3D画像にリアルタイム変換するという新機能を搭載したARグラスです。日本で知られている別のARグラスブランドVITUREシリーズでは、アプリ内でレンダリングするため、端末がしょぼいとカクカク表示になってしまうんだけれど、XREAL 1Sの場合は、グラス内でレンダリング(レンダリングの使い方合ってる?)するから、どんな端末でも無問題。

アプリ不必要なので、PCやスマホだけじゃなく、Nintendo SwitchやPSPといったゲーコンソールにも対応するのがすごくないですかね!?

「同じチップを搭載しているんなら、既存のXREAL OneやXREAL One Proでもその機能を持たせてくれ~」と思っていたら、やってくれました、Xreal。

まずはこちらのツイートをどうぞ。



ふぁっ!?

その翌日はこちら。

 


そんなわけで、わたしのXREAL Oneも、ファームウェアアップデートにより無事にリアル3D機能を手に入れました。


なんと太っ腹なのでしょう。

これでNintendo Switchの“どうぶつ”たちも立体的に見えるようになりましたん。もちろん、AIがリアルタイムに判定して3D変換しているので、「いや、そこは出っ張るところじゃないでしょ」とツッコみたくなることもありますが、シューティングゲームしているわけじゃないのでわたしとしてはオールオッケーですよ。

あとは端末を充電しながらARグラスをつなげて映像出力のできるモバイルバッテリー×ARグラスハブの機能をもったXREAL Neoがあれば、Nintendo Switch 2も使えて、新しいバージョンのゲームを3Dでプレイできます。


すばらしい!

なお、こちらのXREAL Neoは、Xrealからプレゼントしてもらったおかげで、今、手元にあります。モバイルバッテリーとしても(ケーブル内蔵のため)使い勝手が良いので、製品版も買っちゃおうかな、と目論んでいます。

2025年12月29日月曜日

最後の切り札になるか? 「XPPen Magic Note Pad」を買ってみた

 毎度どうも! 遠回りばかりしている管理人です!

おとなしくノートPCを買って使えばいいのに、なぜか「スマートフォンと物理キーボード」「タブレットと物理キーボード」の組み合わせを探し求めています。そんな茨の道を歩かなくてもいいのにね。

Androidスマートフォンと物理キーボードの組み合わせで、コンパクトな執筆環境を作ろうと思いつつ、タブレットも捨てがたい。でも、せっかくタブレット使うんなら、手書きしやすいほうがいいよね、ということでたどり着いたのが「XPPen Magic Note Pad」です。

では、何が良いのか、どういう使い方をしていきたいのかをざっくりと書いていきましょー。

液タブメーカーが作る手書き特化のタブレット

まず、メーカー名を見て、ピンと来る人は「なるほど、そうきたか」と思っているかもしれません。そう、XPPenは、ワコムと双璧をなす(と勝手に考えている)液晶タブレットを作っているメーカーで、わたしの知る限りではレビュー記事などでの評価が高いものを作っています。

で!

XPPen Magic Note Padは、そんなメーカーによるコスパの良いタブレットで、コスパが良いだけあって、お絵かきアプリはプリインストールされていません。SIMカードスロットもなければ、SDカード類のスロットもなし。

CPUはMT8781(8コア)、メモリは6GB、ストレージは128GB、ディスプレイの解像度は1920×1200ピクセル、リフレッシュレートは90Hz、ディスプレイサイズは10.95型というようなスペックです。

まあ、そんなスペックを気にしなくなるほど素晴らしいのが、ペンが付属すること、そしてそのペンでのディスプレイへの書き味が紙に書いているものに似ている、ということです。iPadのような、コツコツとした感じではなく、さらり、ざらりというイメージ。ペンが滑っていかないので、文字を書きやすいなぁという印象ですな。




さすがは液タブメーカー製といったところでしょうか。

おもしろいのが、物理ボタンで「ネイチャーカラーモード」「ライトカラーモード」「インクペーパーモード」を切り替えられること。ネイチャーカラーモードでは、普通のタブレットのような色味を表示するので、動画視聴に良い感じ。

こちらは、ネイチャーカラーモードでの
ロック画面。全体的に黄色っぽい

ライトカラーモードは、Webサイトや電子書籍の閲覧に良さげ。背景色は白から暖色系に設定されるし、色のコントラストが少し下がるので、目に突き刺さらない感じですな。

最後のインクペーパーモードは、その名の通りE Inkのようなモノクロ表示になるので、目に優しそうな感じ。「そうな」と書いたのは、本当のE Inkのように反射光を利用して見せるわけではなく、バックライトを使っているので、実際に目に優しいかどうかは不明だからです。一応TÜV SÜDの「ペーパーライクディスプレイ認証」を取得しているので優しそうではあるけれど。

付属のペンは、ディスプレイ本体の左側にマグネットで吸着させられるので落ちることはなさそうです。しかも、ペンごとカバーしてくれる専用カバーケースも付属するので鬼に金棒状態。携帯性はバツグンですよ。


プリインストールアプリは、Googleのネイティブアプリあれこれ(ただしDocumentやSpreadsheetはなぜか未インストール)、「J notes」と共同で開発したという「XPPen Note」、「WPS Office」、「Adobe Acrobat」、「MyScrypt Notes」、「MyScrypt Math」、そしてSIMカード入らないのになぜか「メッセージ」。

では、使っていきましょう。

キビキビ動くので2アプリ同時立ち上げもなんくるないさ~

仕事柄、取材することが多いアテクシ。テーブルの用意されているような会場での発表会やセミナーなら、できればキーボードでメモを取りたいところです。もちろん録音もしたい。

テーブルがない、もしくは立った状態での取材なら、紙のノートのように書き殴りたいところです。そのためには、直感的に使いやすい手書きアプリが欠かせません。そうじゃないと咄嗟の場面で「あ、これじゃない、あれじゃない」とツールを探し回ることになるからです。できれば録音できるほうが良い。

もしくは、「Notta」や「PLAUD」、「viaim」といったAIボイスレコーダーと組み合わせるのも良さげ。viaimの場合、リアルタイム書き起こしの様子をフロートウィンドウで表示できるので、「お、ちゃんと録音しているな」ということを確認できるのが良いです。

問題は、viaim RecDotというイヤフォンタイプのレコーダーでは、ケースの蓋を開けた状態じゃないと録音できないということなのですよねー。閉めると「オフ」になってしまうw

やりたいこと全部を実現できるのが、どうやら「Notewise」というアプリのようです。手書きできるし、それをOCRでテキスト化できるし、その最中に録音できるし、あとから文字起こしもできるし。年額1万4000円かかりますけどね。

もしくは、プリインストールアプリのXPPen Note。音声から文字起こししたり、AIノートを作ったりするには課金しないといけないけれど、サブスクじゃなくてポイント制なのが良いところ。使っていないのに毎月利用料がかかるのは辛いしねぇ。

これだけサクサク動くのだから、2アプリの同時立ち上げは問題ないし、viaimアプリの良さはわかっているので、どっちに課金するのか悩ましいところですな。

2025年は、タブレット端末を4台も買ってしまったので、これで打ち切りにしたいなぁ。板ばかりたくさんあっても、板挟みになっちゃうし。なんつって。


2025年12月25日木曜日

Chromebookを返却したら「Lenovo TAB8」をうっかり契約してしまった

 毎度どうも! 年末なのに片付けられない管理人です!

さすがに部屋がモノで溢れているし、誰も来ないとはいえ見栄えが悪いので、2年間レンタルしていた「Lenovo 14e Chromebook Gen 3」をSoftBankショップへ返してきました。……まぁ、本当は、今月返さないと、来月からレンタル料が跳ね上がるからなんだけどね。

ちなみに、「レンタル」って書いているけど、SoftBankの「新トクするサポート+」(もしかしたら、2年前は違うサービス名だったかも)の48回払いで契約して、2年間毎月1円の機種代金を支払い、3年めからバーンと跳ね上がるというあれですな。

付属していたはずのACアダプタと電源ケーブルが見つからず、泣きながら探したら見つかって、良かった良かったという感じで、最寄りのSoftBankショップへ返しに行きました。

で!

これといった目立った傷がなく、電源も入るとのことで、追加の支払いは不要だったんだけど、「実はですね……」とショップスタッフが持ちかけてくる。

「Lenovo TAB8はどうですか」

「10月に発売されたばかりの『Lenovo TAB8』がお得に使えるんですけど、どうですか?」と。

Lenovo 14e Chromebook Gen 3が家にやってきた当初(2023年12月23日)は、「うひーっ」とか奇声を上げながら嬉々として使っていたんだけど、ディスプレイの見づらさと自分の老眼の進行がつらくて、ここ1年ほどは全く使っていなかったのよね。でも、Chromebook好きとしては、「返却したら、コストコへでも行って、良さげなChromebook(Plus)を買おうかな」と考えていた。ちょっといいChromebookがあれば、気兼ねなく持ち運べて、作文もできるし。

そんなところへ、タブレットの提案ですよ。

Lenovo TAB8は、比較的ディスプレイがきれいだし、PCモードも使えるし、そのままでも画面分割やフローティングモードも使える。

そもそもキーボードはお気に入りのものを使いたいし、これはアリでは? という気分になって、そのまま“お持ち帰り”してしまった。

グレイシャーシルバーを選んだ。最近は白っぽいものが多い

もちろん、AndroidタブレットはWindows PCと全く同じように使えるわけではないし、不便なところもあるけれど、iPadよりは作業しやすい。作文を仕事にしているアテクシの場合、自然な漢字変換がデジタルデバイスに求める最小限の必須項目なんだけれど、Windows PCでGoogle日本語入力を使っているので、AndroidのGboardは使い勝手が良い。

そんなわけで、今、この文章も、Lenovo TAB8×HHKB Professional HYBRID Type-Sで書いております。ふふん。

PCモードが便利

このLenovo TAB8は、仕事で使うことを意識しているのか、物理キーボードを接続すると自動的にPCモードを立ち上げるように設定することができる。設定していなくても「PCモードにしますか」って聞いてくる。

これが結構便利。

PCモードといえば、Samsung Galaxyの一部機種で使えるDeXを思い浮かべるし、DeXを多用しているんだけれど、それとだいたい同じように使えるのよね。ディスプレイがデスクトップ表示になって、アプリによってはウィンドウサイズを好きなように変えて好きなところへ配置できる。

最大4アプリ。でも、めっちゃ便利じゃあないですか。

メモリが6GBしかないしね。仮想メモリ入れても9GBしかないからね。4アプリでも開けるだけいいと思うのよね。さっき返却したChromebook(メモリ4GB)よりはいいしね。

SIM入りで5G通信も使えるし、この年末年始はLenovo TAB8をあちこち持ち歩こうかな、と思うのでした。

2025年12月5日金曜日

「Keychron K8 HE」が届いた

 毎度どうも! キーボード好きな管理人です! 好きだけど、スイッチが何だとか、ラピッドトリガーが何だとか、そういうのにはあんまり興味ないよ! フィーリング命!

というわけで、あれこれと良さげなキーボードを試すために買っていて、最近のお気に入りは「HHKB Studio」だったわけなんだけれど、たまには浮気したいよね、ということでクラウドファンディングMakuakeでキャンペーンをしていた「Keychron K8 HE」へ出資。11月頭に届いたというわけですよ。

Keychron K8 HEとは?

Keychron K8 HEは、香港のメカニカルキーボードブランドKeychronが開発したもので、磁気センサースイッチを採用したメカニカルキーボードですな。配列は日本語と英語があり、かな入力のアテクシはもちろん日本語配列をチョイス。TKL(テンキーレス)の80%コンパクトキーボードという位置づけらしい。

見た目の最大の特徴は、サイドパネルに天然木を使っているところ。キーボードという無機質なものに有機物がドッキングしているので、不思議な印象を醸し出している。

「Keychron K1」が最初のKychronで、「これは良い」と思って「Keychron Q1 Max」に手を出したけれど、これはEnterキーのすぐ右に機能キーがあってタイプミスしがちなので御蔵入りしてしまった。

で!

肝心のKeychron K8 HEだけど、専用アプリ「Keychron Launcher」でアクチュエーションポイントを0.1mm単位で変えられるとのこと。もちろんキーマップ変更にも対応していて、スペースキーの左にある「無変換」キーを「英数」キーに、右にある「変換」キーを「かな」キーにサクッと変更しておきましたとも。

端末との接続は、Bluetooth×3、2.4GHzワイヤレス、USBケーブル有線の3通り。デスクトップで使うことが多いので、メインマシンとはUSBケーブルを使ってつなげていますよ。

Mac/Windows両対応で、サイドにあるスイッチで切り替え可能。ついでにどちらでも使えるよう、キーキャップも2通りついてくるので、好みで換装できるところも良い。



1カ月使ってみた感想は?

HHKB Studioと比べるとカチャカチャ音が騒がしいけれど、作業中はいつも1人なのでそこは問題ないかな。個人的には「入力しているぅうううう!」ということを実感できるので、タイピング音がある方が好きだし。

打鍵感もかなり良い。押し込んだ後にしっかり反発してくれるので、「ああ、戻ってきてくれたね」と感じられる。

ただ、スペースキーの幅が広すぎて、キーマップ変更後の英数/かなキーをタイプするたびに、スペースキーを押してしまうという現象が発生してしまう。あと、コンパクトなHHKBシリーズに指が慣れすぎていて、カーソルキーを押しているつもりで「Control」キーを押してしまう問題もあった。

それらのため、ちょっと思考の妨げになっていたかなぁというのが最初の3週間。今はまあまあタイプミスも減り、指を大きく動かすのにも慣れてきた印象です。

取材していると時々「変えたキーボードに体が自然と対応するので、入力しづらいと感じることはない」と、複数のキーボード使いの人がおっしゃるんだけど、その域にはまだまだ到達できそうにありませんな。

自動車だったら、オートマでもマニュアルでも、乗れば自然と反応できるのにねー。キーボードの道は深いわぁ。

脚があるのは良い

もうちょっと使って、慣れてきたらまたHHKB Studioに戻しますかね。キーボードごとに、自然に体が反応するようになるまで、交互に使い続けていきたいなぁと思うのでありました。

2025年9月18日木曜日

みんなどうしてる? 設定のあれこれ

 毎度どうも!

デル アンバサダープログラムでXPS 13(Snapdragon)を1カ月お借りしている管理人です!

XPS 13は、キーボードがしっかりしているし、タッチパッドも反応が良く、しかもかっこいいので、とりあえず、外付けキーボードやマウスなどなし、単体で使っていこうかな、と考えています。

Googleまみれにしていくぅ~

新しいPCにして、最初に直面するのは入力界隈の問題。アタクシ、絶滅危惧種と揶揄されることもある「かな入力」なのですよ。なので、MS-IMEでは「かな入力」をオンにします。

ちなみに、さらに言うとMS-IMEをほとんど使っておらず、15年はGoogle日本語入力ユーザーなのです(リリース直後に使い始めたということですな)。というわけで、Google日本語入力をダウンロード。

が!

ここでまた問題が。MS-IMEなら、入力の途中でかな入力⇔ローマ字入力の切り替えができるんだけれども、Google日本語入力ではいったんアプリを落とさないといけないのよね。PCの再起動をかければなお良し。入力しているアプリを落とすので、再起動も大した手間ではありませんが。

あ、後はMicrosoft EdgeではなくChromeユーザーでもあります。今はどっちでも使い勝手が変わらないと分かっていても、Chromeをインストールしちゃうのよね~。

というわけで、MicrosoftのOSで、Googleまみれにするところから始まります。

タッチパッドの設定も逆逆

使い勝手を良くしていくために、次にするのはタッチパッドのスクロールの向きの変更ですよ。スマートデバイスネイティブな世代の人からすると「なんでそうするの?」と思われるかもしれないけれど、PCから入った我々老人は、ウィンドウの上下移動はスクロールバーを動かす感覚で行うのですよ。スクロールバーを下に動かしてウィンドウの下へと移動する。上に動かしてウィンドウの上のほうの情報を見る。

というわけで、「ダウンモーションで上にスクロール」から「ダウンモーションで下にスクロール」へと変更~。

皆さんは、そのままなんでしょうかね? ちょっとどうしているのか聞きたい気分ですわ。

クラウドストレージとの連携

あとは、Dropboxとの連携、OneDriveとの連携、Officeソフトを入れるかどうかなど設定して、だいたい終了。

なお、Dropboxは、もう使っていないフォルダも多いので、現在進行形で使いそうなフォルダ(わたしの場合、「作業中」というフォルダを作ってそこに格納)だけを同期するようにしています。ローカルのストレージを無駄に消費したくないし。

さあて、あとはCopilotをどうしていくかですなぁ……(←最難関)

デル アンバサダープログラムで「XPS 13(Snapdragon)」を1カ月楽しむぞ!


毎度どうも!

端末好きの管理人です!

Dellが、ブランドラインアップを変更して、「XPS」とか「Inspiron」とかいうブランド名を廃止して、全部「Dellなんちゃら」になったとかなんとか。というわけで、XPSブランドのPCをお借りできるのも最後かもしれないと思い、申し込んだら当選しました♪

憧れのCopilot + PCですよ。

イベントで実際に使ってみたものの、設定済みの状態で「使うだけ」だったので、どう設定したら「コクリエイト」(ペイントで適当な線画をしたら良い感じにしてくれる機能)や「リコール」(数分ごとに撮影するかのように状態を保存して、復元できるようにしてくれる機能。MacでいうところのTimeMachineみたいなもの)などを使えるようになるのかは調べないとわからないけど、その設定も込みで楽しめればいいなぁという感じ。

いやぁ、それにしてもフラットなタッチパッド、めっちゃかっこ良いっすなぁ。

あと、機能キー(Fキー)の部分がキーじゃなくてタッチ操作なのも近未来っぽくて良い。

1カ月、しっかり使い倒していこうと思います!