トライアンドエラーを繰り返している管理人です!
先日「PLANEX 300Mbps無線LANコンバータ(子機)FFP-PKC03 がやってきた!」というエントリーを書きました。
で、「プリンターがLAN接続できるから、それで試してみよう」というような締めくくりをしたのですが…そもそもうちにあるプリンターはBluetooth接続できるから、不要だったという…
さて、知ったかぶって、無線の話とかしているけど、実はネットワーク系はかなり苦手な部類。
特に「なんとなく」接続出来ちゃうタイプが苦手なのね。ちゃんと接続できているのか、不安になってしまう。特に表示されるはずのものが表示されなかったりすることが多々あるので。
さて、LANケーブル接続できるテレビがあったりするのだけど、そもそもテレビをLANにつなげてどうするのか?という根本が分かっていないので(ちなみにうちのアパートではテレビはCS経由らしい)、試したくても試せないし、プリンターはあれだったし。。。
最強に無線LAN運用したいと思っているものはストレージなんだけれど、PLANEXのFFP-PKC03に搭載されているUSBコネクタは搭載しているだけで使えないらしい。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工?!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工?!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工?! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工?!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工?!
( ´ー`)フゥー...
そんなわけで、今、猛烈に買いたい欲求が高まっているのが、AppleのTime CapsuleとiUSB Port。ん〜どちらかでいい。
Time Capsuleは、無線LAN親機とストレージを合体させてるから、手間いらずだなぁと思うものの、以前の型は2年ポッキリでお亡くなりになるパターンが多いと聞いているので、ちょっと怖い。
iUSB PortというのはそこにUSB接続したストレージをブラウザもしくはアプリ経由で簡単に無線共有できるというとっても素晴らしいガジェット。HyperJuice社というかSANHOが作っている。これが海外で販売開始されたとき、「うぉぉぉぉおおお!これだぁぁああああ!」と国内での発売を待ちわびていたものだけど、せっかく国内販売開始されたのに、ちょっと買いづらい状況にあるというw
これがあれば、手持ちのHDDを無線化できるわけですよ。
ん〜。誰か、使っている人いないかなぁ〜。使用感とか聞きたい(←ってか、四の五の言わずに買えって話)
2013年6月18日火曜日
2013年6月17日月曜日
さらに【続報】『よつばと!』ダンボーバッテリー
ポータブルバッテリーには異常な執着心を見せてしまう管理人です。
先日、大人気のメーカーCheeroさんが、これまた人気のあるマンガ『よつばと!』で出てくるダンボールのダンボーとコラボしたバッテリーの販売を開始し
『よつばと!』ダンボーの大容量バッテリーが売られている!
先日、大人気のメーカーCheeroさんが、これまた人気のあるマンガ『よつばと!』で出てくるダンボールのダンボーとコラボしたバッテリーの販売を開始し
『よつばと!』ダンボーの大容量バッテリーが売られている!
すぐに販売終了したけど、追加で販売され
結局は買えなかったというエントリーをしたためた。
で、今日(昨日とも言う)16日、22:00から限定販売、とのことで、待ち構えていた人も多かったようで、少なくとも、わたしの見ている限りでは、TLで話題になっていた。
でも、有名ブロガーさんがあんまり煽ると…うーん…でも、欲しい人は、そういう情報も欲しいのだから、親切の一つかなぁ…などと思いつつ、静かにその時刻を待っていた。
…はずだけど、プラネックスのMZK-SC300N2という以前買っておいた製品をセットアップしようとなぜだか思いついてしまい、予定時間を5分以上オーバー!
「Amazonで買う」をクリックすると、相変わらず定価よりも高い値段のページに飛ばされる。でも、そこは根気強く「新品の出品」から同一製品かつ定価販売のCheero直接販売のページを見つけ出し、カートに入れる。
いつもなら「1-Click」でぽちっと一発!なんだけど、今回は本当に定価販売のものがカートに入るかどうか不安だったので、ワンクッション置いて購入してみた。
カート内でも3750円だったので安心。
めでたく購入できましたん♪
少し大きくて重いらしいので、これが届いたら、今持ち歩いている3つのバッテリーはちょっと出番減らしてみるるるるん。
2013年6月16日日曜日
アサリさんたちが…
2013年6月15日土曜日
『ScanSnap SV600』
新しもの好きの管理人です!
が!
13日にTwitterのTimeLineやらWebニュースやらの話題をかっさらっていった、富士通のPFUの非接触型スキャナーScanSnap SV600を触ってくることができましたっ!
お仕事時間中に触ってきたので、そこで撮影した写真などは会社に属する(という意識な)ので、ここで掲載することはしないが、なんとなーくの感想を述べるくらいなら許されるのかな〜と(チラッチラッ)
名刺管理が面倒くさいのよね〜と思っていて、みんな、名刺に顔写真付けてくれればいいのに〜でもわたしは絶対にいや〜みたいな超わがままなことを常に考えているんだけど、顔写真はここでは関係なく。単に「取り込み」っていう観点で、「これ、すごーっ!」と思った。
名刺管理といえば、ScanSnapの既出のものは大得意なんでしょうし、あと、名刺読取の小さいオートシートフィーダのスキャナーとかも昔ありましたな。『読んde!ここ』みたいな名前のソフトに付属している機械とか。あんまりガジェットを買うと怒られるから買わなかったけど。
で、何の話でしたっけ。
あ、名刺管理。
名刺管理といえば、先日、こんな記事も出ていましたな。
…コピペしたら、やたら目立つんですけど…
気を取り直して…まあ、こんな具合にScanSnapは大活躍なわけですよ。
つい最近(3月)、KING JIMさんのSHOT NOTEアプリを利用したSHOT DOCSの名刺ホルダーを購入して、「おお!」などと歓声を上げつつスキャンしていたんだけれど、どうにもホルダーに差し込んでいくのが結構めんどくさい。というか、偉い人順に挿さないとだめかしら?とかいろいろ考えちゃって、なんとも捗らない。
ところがこの新しいScanSnap SV600ではそんなこと考えずに適当にバラケさせてスキャンすればそれぞれ一枚ずつきちんと認識して取り込んでくれる。デジタルに取り込まれた方は後で並べ替えたりすればいいから、誰が偉いとか、この会社の人たちの名刺はひとまとめにしておかなくちゃとかあんまり考えずに、ほいほいスキャンできる。
ちなみに、SHOT DOCSの名刺ホルダーに差し込んだ名刺たちは、「見開きページ」として認識されてしまってダメだった。ちゃんと黒いフチがあるのに、だ。不思議不思議。バラッとさせておいたほうが、きっちり読み取ってくれるみたい。
蔵書電子化にばかり目が向きがちだけど、オートシートフィーダ型のScanSnapの最上位機種が4万円台後半であることを考えたら、お金のある人は買ってもいいんじゃないかな〜とか考えた。
わたしは買った人の脇でニヤニヤしていようかな〜とか考えたけど♪
が!
13日にTwitterのTimeLineやらWebニュースやらの話題をかっさらっていった、富士通のPFUの非接触型スキャナーScanSnap SV600を触ってくることができましたっ!
お仕事時間中に触ってきたので、そこで撮影した写真などは会社に属する(という意識な)ので、ここで掲載することはしないが、なんとなーくの感想を述べるくらいなら許されるのかな〜と(チラッチラッ)
名刺管理が面倒くさいのよね〜と思っていて、みんな、名刺に顔写真付けてくれればいいのに〜でもわたしは絶対にいや〜みたいな超わがままなことを常に考えているんだけど、顔写真はここでは関係なく。単に「取り込み」っていう観点で、「これ、すごーっ!」と思った。
名刺管理といえば、ScanSnapの既出のものは大得意なんでしょうし、あと、名刺読取の小さいオートシートフィーダのスキャナーとかも昔ありましたな。『読んde!ここ』みたいな名前のソフトに付属している機械とか。あんまりガジェットを買うと怒られるから買わなかったけど。
で、何の話でしたっけ。
あ、名刺管理。
名刺管理といえば、先日、こんな記事も出ていましたな。
あの人の名刺管理:京大式カードの思想を名刺管理にも――まつもとあつしさんに聞く
…コピペしたら、やたら目立つんですけど…
気を取り直して…まあ、こんな具合にScanSnapは大活躍なわけですよ。
つい最近(3月)、KING JIMさんのSHOT NOTEアプリを利用したSHOT DOCSの名刺ホルダーを購入して、「おお!」などと歓声を上げつつスキャンしていたんだけれど、どうにもホルダーに差し込んでいくのが結構めんどくさい。というか、偉い人順に挿さないとだめかしら?とかいろいろ考えちゃって、なんとも捗らない。
ところがこの新しいScanSnap SV600ではそんなこと考えずに適当にバラケさせてスキャンすればそれぞれ一枚ずつきちんと認識して取り込んでくれる。デジタルに取り込まれた方は後で並べ替えたりすればいいから、誰が偉いとか、この会社の人たちの名刺はひとまとめにしておかなくちゃとかあんまり考えずに、ほいほいスキャンできる。
ちなみに、SHOT DOCSの名刺ホルダーに差し込んだ名刺たちは、「見開きページ」として認識されてしまってダメだった。ちゃんと黒いフチがあるのに、だ。不思議不思議。バラッとさせておいたほうが、きっちり読み取ってくれるみたい。
蔵書電子化にばかり目が向きがちだけど、オートシートフィーダ型のScanSnapの最上位機種が4万円台後半であることを考えたら、お金のある人は買ってもいいんじゃないかな〜とか考えた。
わたしは買った人の脇でニヤニヤしていようかな〜とか考えたけど♪
2013年6月14日金曜日
『1分間速読法』読了!
読むのが非常に遅い管理人です。おまけに読み始めると眠くなるという…。
ん〜小学生の時には図書室の本を毎週3冊借りていたのにな〜などとかなり昔のことを引き合いに出したって仕方ない。
3年前までは、専門の知識だけ取り入れていればよかったから、さほど読書をする必要もなく、興味のあるものをちょこちょこ読む楽しみがあったのだけど、今、全く新しい未知の分野に進出したため、勉強しなくちゃいけないことがたくさんある。
だから、宿題として「これとそれとあれと…読んでおいて」と言われるのだけれど、なかなか読み進められない〜><
マンガもそうなんだけど、噛み締めるように読んじゃうのよね。母親からいつも「まだそこまでしか読んでないの?」と不思議そうに見られていたのを思い出したわ。
そんなこんななので、読む速度が上がったら、いろいろと楽になるかも!でも、速読法は習得できないっ!
…と思っていたところにこの『1分間速読法 あなたも1冊1分で本が読める』の発売を知った。紹介文の中に、「心の中で音読しない」というものがあった。
いやね、読みながら心の中で発音しちゃいけないって分かっているのよ?分かっているんだけどこれがまた癖でね…。
巷にあふれる速読法の本には、「音読しない」というのがお約束のように含まれている(ような気がする)。どのくらいで読めたら「速読」なのか分からないけど、10分とか20分なのだろうか?先日おじゃましたトークイベントで、勝間和代氏が10万字ほどを20分で読む、と話したところ、いしたに氏がものすごく驚かれていたので、多分そのくらいの速度なのでしょう。
速読できたらいいよね、速読。でも、セミナーなどに通う余裕はないし、行ってみてできたという人の話もあまり聞かないし、そもそも頑固なわたしにできるとも思えないので、これ系の本は見て見ぬふりしていたんだけど「1分」というぶっ飛んだタイトルだったので、興味が湧いて、物見遊山的に購入。
珍しく買ったその日に2時間弱で読了。
……ただし、3分の1読んだところで睡魔が…そして床寝へと…。
それでも、何とか読み終わった感想。
ん〜全体の5分の4くらいは心構えですかね。で、トレーニング方法は残りのページ。んでもって、「さあ、みんなで幸福になるために、あなただけではなく、お友達も誘ってマスターしましょう!」みたいなノリであった。なんぞ。
ちなみに、あたりまえだけど、トレーニングしなければ、習得できない。自分としては、ちょっと気になるので、週末に試してみようかな〜と思うほどには面白い本だった。
ただまあ、ここまで引っ張る必要はないかな、と。
文体が面白いので、息抜きにはなったけど、1400円、とちょっとしたお値段するので、よほど速読法を学びたい、という人に対してでないとオススメはできないかも〜。
ん〜小学生の時には図書室の本を毎週3冊借りていたのにな〜などとかなり昔のことを引き合いに出したって仕方ない。
3年前までは、専門の知識だけ取り入れていればよかったから、さほど読書をする必要もなく、興味のあるものをちょこちょこ読む楽しみがあったのだけど、今、全く新しい未知の分野に進出したため、勉強しなくちゃいけないことがたくさんある。
だから、宿題として「これとそれとあれと…読んでおいて」と言われるのだけれど、なかなか読み進められない〜><
マンガもそうなんだけど、噛み締めるように読んじゃうのよね。母親からいつも「まだそこまでしか読んでないの?」と不思議そうに見られていたのを思い出したわ。
そんなこんななので、読む速度が上がったら、いろいろと楽になるかも!でも、速読法は習得できないっ!
…と思っていたところにこの『1分間速読法 あなたも1冊1分で本が読める』の発売を知った。紹介文の中に、「心の中で音読しない」というものがあった。
いやね、読みながら心の中で発音しちゃいけないって分かっているのよ?分かっているんだけどこれがまた癖でね…。
巷にあふれる速読法の本には、「音読しない」というのがお約束のように含まれている(ような気がする)。どのくらいで読めたら「速読」なのか分からないけど、10分とか20分なのだろうか?先日おじゃましたトークイベントで、勝間和代氏が10万字ほどを20分で読む、と話したところ、いしたに氏がものすごく驚かれていたので、多分そのくらいの速度なのでしょう。
速読できたらいいよね、速読。でも、セミナーなどに通う余裕はないし、行ってみてできたという人の話もあまり聞かないし、そもそも頑固なわたしにできるとも思えないので、これ系の本は見て見ぬふりしていたんだけど「1分」というぶっ飛んだタイトルだったので、興味が湧いて、物見遊山的に購入。
珍しく買ったその日に2時間弱で読了。
……ただし、3分の1読んだところで睡魔が…そして床寝へと…。
それでも、何とか読み終わった感想。
ん〜全体の5分の4くらいは心構えですかね。で、トレーニング方法は残りのページ。んでもって、「さあ、みんなで幸福になるために、あなただけではなく、お友達も誘ってマスターしましょう!」みたいなノリであった。なんぞ。
ちなみに、あたりまえだけど、トレーニングしなければ、習得できない。自分としては、ちょっと気になるので、週末に試してみようかな〜と思うほどには面白い本だった。
ただまあ、ここまで引っ張る必要はないかな、と。
文体が面白いので、息抜きにはなったけど、1400円、とちょっとしたお値段するので、よほど速読法を学びたい、という人に対してでないとオススメはできないかも〜。
『Volvic Lemon & Lime』を飲んでみた!
お水大好き、管理人です!
「お水」って言っても、あっちじゃないですからねっ。誤解なさらぬよう。
先日、とあるハウツー本の企画に誘われて、ぼちぼち制作に入っていたのですよ。エンジンかかるの遅いので、「早めによろしく」とのことで。
説明文に添えるキャプチャ画像を撮るためには、自分でも操作しないといけないわけで、ガツガツ操作しキャプチャ撮ってたのね。
ちなみに、昔はキャプチャ撮るのにWinShotというフリーソフトを使っていたんだけど、Windows 7からはサポートしていないらしい。いや、一応使えるんだけどね。使えなくはないんだけど、どうせならなにか新しいのがないかなぁ…と探していたら、scloggerというのがあったので、それを使ってみることに。マウスカーソルも一緒に、そして、一定間隔で自動キャプチャをしてくれたら手間なしかな〜と思って。
それについては、後で「いつか」書くとして…
で!
撮っていたのは、お買い物画面♪お買い物ですからね、お買い物しないことには話になりませんよね♪経費でね、お買い物をね、できるというね、幸せですな♪
って言っても、そんな無謀なものは買わず、しかも、できるだけ経費がかからないよう、一発勝負でいきたいという真面目な性格。本当に真面目すぎて困っちゃう←
で!
購入したのが、本題の『Volvic Lemon & Lime』。理由は特に無しw「お、新しいな」と思った、ただその直感に従っただけ。
この製品、実は、本当に新しくて、今月4日に出たばかりだったのね。
商品サイト
さて、注文してから届くまではほんと、スピーディ。
そして、今回の企画がなくなってしまったという知らせを受けたのもスピーディ。その知らせを受けた直後に、当該製品が我が家に届いたという…orz
まあ、気を取り直して、消費していきましょう。
こちらの「お水」、予想していたのは「い・ろ・は・す みかん」のような味わい。ちょっぴりフレーバーが利いているのかなぁ…みたいな。
ところが予想に反して、結構カンキツカンキツしてた。そして、思ったより甘かった。商品サイトにあるように、無果汁。なので、酸味料と香料と甘味料でこういう味を出しているのでしょうね。すごいな〜科学の技術って…などと感心しながら、カロリーを見たら、100mlあたり19Kcal…500ml全部飲んだら100kcal近くいくのか…
などと、否定的なことを書いているように思えるかもしれないけど、キンキンに冷やして飲んだらいいかも。っていうか、もしかしたら、この程度の甘味があったほうが(ちなみに、甘味はアスパルテームのような合成甘味料ではなく、「砂糖」「転化糖」とあった)、夏の疲れた体にはいいのかもしれない!しかも、「糖」は脳の栄養素だしね!
…などとポジティブシンキングでゴクゴクしちゃうのでありました。
あ、でもほんと、これ選んで正解でしたよ?
「お水」って言っても、あっちじゃないですからねっ。誤解なさらぬよう。
先日、とあるハウツー本の企画に誘われて、ぼちぼち制作に入っていたのですよ。エンジンかかるの遅いので、「早めによろしく」とのことで。
説明文に添えるキャプチャ画像を撮るためには、自分でも操作しないといけないわけで、ガツガツ操作しキャプチャ撮ってたのね。
ちなみに、昔はキャプチャ撮るのにWinShotというフリーソフトを使っていたんだけど、Windows 7からはサポートしていないらしい。いや、一応使えるんだけどね。使えなくはないんだけど、どうせならなにか新しいのがないかなぁ…と探していたら、scloggerというのがあったので、それを使ってみることに。マウスカーソルも一緒に、そして、一定間隔で自動キャプチャをしてくれたら手間なしかな〜と思って。
それについては、後で「いつか」書くとして…
で!
撮っていたのは、お買い物画面♪お買い物ですからね、お買い物しないことには話になりませんよね♪経費でね、お買い物をね、できるというね、幸せですな♪
って言っても、そんな無謀なものは買わず、しかも、できるだけ経費がかからないよう、一発勝負でいきたいという真面目な性格。本当に真面目すぎて困っちゃう←
で!
購入したのが、本題の『Volvic Lemon & Lime』。理由は特に無しw「お、新しいな」と思った、ただその直感に従っただけ。
この製品、実は、本当に新しくて、今月4日に出たばかりだったのね。
商品サイト
さて、注文してから届くまではほんと、スピーディ。
そして、今回の企画がなくなってしまったという知らせを受けたのもスピーディ。その知らせを受けた直後に、当該製品が我が家に届いたという…orz
まあ、気を取り直して、消費していきましょう。
こちらの「お水」、予想していたのは「い・ろ・は・す みかん」のような味わい。ちょっぴりフレーバーが利いているのかなぁ…みたいな。
ところが予想に反して、結構カンキツカンキツしてた。そして、思ったより甘かった。商品サイトにあるように、無果汁。なので、酸味料と香料と甘味料でこういう味を出しているのでしょうね。すごいな〜科学の技術って…などと感心しながら、カロリーを見たら、100mlあたり19Kcal…500ml全部飲んだら100kcal近くいくのか…
などと、否定的なことを書いているように思えるかもしれないけど、キンキンに冷やして飲んだらいいかも。っていうか、もしかしたら、この程度の甘味があったほうが(ちなみに、甘味はアスパルテームのような合成甘味料ではなく、「砂糖」「転化糖」とあった)、夏の疲れた体にはいいのかもしれない!しかも、「糖」は脳の栄養素だしね!
…などとポジティブシンキングでゴクゴクしちゃうのでありました。
あ、でもほんと、これ選んで正解でしたよ?
2013年6月13日木曜日
遅ればせながら『MacBook Pro 15" 2009 Mid』を大改造!
部屋はとっ散らかっているのに、仕事道具には快適さを求める管理人です!
「効率」という観点からすると、整理整頓されているのが望ましい…と分かってはいても、文房具以外のものは、なかなか使ったら元の場所に戻せず、紙の山が自分の周りにできていて…みたいな。
そういえば、この間見つけた記事には、「ズボラな」「一人暮らし」の人は、地べた生活をやめましょう的なことが書いてあったっけか。。。ま!さ!に!
とはいえ、効率よく、快適に仕事をしたいので、主な仕事道具である端末は妥協しない。
タイトルのMacBook Proを購入したのは…名前に含まれちゃってるからバレバレだけど、2009年の夏。実はその年の4月にVAIO Pを仙台のヨドバシにわざわざ出かけていって、Sony Styleでカスタマイズして購入していたんだけれど。持ち歩きには便利だったけど、それ一台で仕事をするのはちょっと辛かった。それ以外のPCを持っていなかったし。
その頃、ちゃんとした学校法人の専門学校で講師をしていたこともあり、Apple製品ならちょこっとお安くなりますよってことで、ポチッてしまったのが、このMac。
学校のライセンスでWindowsのOSも、Office Professionalも入れて、準備万端ですな♪
…と、ここまでが昔の話。
ずっと快適に使えていたんだけれど、どういうわけか、家で仕事をし始めて少したってから…具体的には3月に入ってから、Macの動作が重くなってきた。Web上での作業が主だから、ブラウザーを立ち上げっぱなしにしていて、それがいけないのかしらん?と思い、Chromeで開くタブを9個以下にしてみたり起動させるソフトを減らしたりしてみたけどダメ。そんなところにFOSION立ちあげちゃったりしたらもう…!IE立ち上げてる間にトイレに行けちゃいますよってなくらい遅かった。
「遅い〜」「あーもうっ」みたいなことをTwitterで呟いていたら、「HDDをSSHDに換装してみては?」とのアドバイスを頂いた。
ぐぬぬ…Macの…裏蓋…開けちゃいますか?^^;
初めて購入したPerformer 5440は、買ったその日に蓋(?!)開けてメモリ交換したけど、あれはその、開けるための製品だと…そんな認識。でも、MacBookは完成された美しさがあるから、開けるものではないと…。
とか考えていたんだけどっ!背に腹は代えられぬ。かぱっとね、裏側をですね、ねじをですね、くるくるくるとですね…
ああ、開けてしまった…
Macでなくとも、ノートPCのHD換装だなんてとんでもない!きゃぴ☆とか思っていた時期もあったけど、一昨年の派遣先での業務にHD換装が含まれていたため、多少意識の中で敷居が低くなったのかもしれない。
さて、SSHDとは!
ちゃんと調べて専門的なことを書くわけではないので、悪しからず。簡単に説明しちゃいますと、SSDは「電源を落としても保存された記録が消えちゃわないメモリー」みたいなものですな。こういう端末で何かしら作業をするときって、例えば、文字を入力していたらそれが確定されて保存されるまでの間、「作業台」の上で保存されているみたいな状態(RAMに保存されている)に見えるけど、そのままにして部屋の明かりを消しちゃう(PC電源OFFにする)と、掃除のおばちゃんが来て、作業台の上のものを全部ゴミ箱に捨てちゃう、みたいな。んでもって、ご丁寧にそのゴミも回収されちゃう、みたいな。だからちゃんとロッカー(HDD)にしまいましょうね、みたいな。
PCの電源を落としちゃうと、それまでの作業が一時的に保存されていたメモリーの内容が吹っ飛ぶわけですな。ではなぜぶっ飛ぶようなメモリーを使うかというと、読み書きが早いから。では、消えないようにしましょう!というのが、フラッシュメモリーであり、SSDであり。半導体を使った大容量の揮発しない保管領域ってところでしょうかね。しかも、読み書きが早いという。(ただし、RAMほどは早くない)
で!HDD。こちらはレコードみたいなもの、と考えるのが手っ取り早い。そんな古い物分からないという御仁にはCDでもいいけど。円盤がくるくると回っていて、読み書きする「針」みたいなのがあるという構造。いくら高速で回転しているとはいえ、物理的に回っているから、読み書き動作はフラッシュメモリーに比べると遅い。けど、大容量の保管領域を安価に確保できるというメリットも。
では、OSやアプリの起動などはフラッシュメモリーに任せて、それらで作成したファイルの保管はHDDに任せちゃえば?!みたいな製品がこの「SSHD」。うまいこと名づけましたな。ハイブリッドなんちゃら、とかの呼び名もあるんだけど、個人的にはうまいから、「SSHD」の方が好き。
ああ、長くなった…orz
で、こんなふうに高速にアプリの起動ができ、かつ保存容量の大きくてでもそれほど高くないというSSHDの750GBのものをくださるという奇特な方がいらして、遠慮せずに拝受。「高くない」と書いたけど、それなりのお値段がするでしょうに。申し訳ないから調べていないけど。
そして、HDのまるごとコピーができるというマシンに2つのドライブを挿し込んで3時間弱でコピー完了。
コピー先のSSHDをMacに装着して電源を入れたら…
おおおおおおお!動いちょる!
気になっていた仮想環境でのWindowsも「不正ライセンスです」と表示されることなく無事起動!しかも動きがぜんぜん違う!
もう、これだけでも感動ものだったんだけど、裏蓋を開けてしまう快感を覚えてしまった管理人。どうせなら…と10日も開けず8GBのRAMを購入、挿入。
ちなみに、その時の写真はiPhone 5で撮ったのだけど、当該機器がバックアップ取る前にお亡くなりになり、新品に交換されてしまったため、Twitterに投稿したものしか残っていない。
カパッと外し、カパッと取り付け、カパッと閉めて、はいおしまい。
電源入れたら、早い早い。さすが8GBのパワー。FUSION上のWindowsもサクサク動く。
ちなみに、Windowsも8を入れていたんだけど、職場の環境でサポートしているのは「7」とのことなので、楽天スーパーセール期間中にDSP版でダウンロード版64bitのPro版を安価に購入。仮想マシンに「エイッ」とインストール。
今まで家から職場のシステムに入るために、VAIO Pを立ちあげて、のんびりまったり作業していたのが、SSHD搭載の8GBメモリー装着のFUSIONでWindows 7立ちあげ〜ので、信じられないくらい(マシンは)早く作業できる。むしろ、ネイティブなWindowsマシンより早いくらい。
もちろん、Windowsでの作業はしばらく置いといて、Macで何かやりたいよ、という時には、Windowsをサスペンド状態にするか一時停止にしておけば、メモリー領域を食うことがないので、Mac側での作業に全く影響を与えないし。
これで、Macにコーヒーをこぼしてさえいなければ、もっと快適だったでしょうに…(続く)
「効率」という観点からすると、整理整頓されているのが望ましい…と分かってはいても、文房具以外のものは、なかなか使ったら元の場所に戻せず、紙の山が自分の周りにできていて…みたいな。
そういえば、この間見つけた記事には、「ズボラな」「一人暮らし」の人は、地べた生活をやめましょう的なことが書いてあったっけか。。。ま!さ!に!
とはいえ、効率よく、快適に仕事をしたいので、主な仕事道具である端末は妥協しない。
タイトルのMacBook Proを購入したのは…名前に含まれちゃってるからバレバレだけど、2009年の夏。実はその年の4月にVAIO Pを仙台のヨドバシにわざわざ出かけていって、Sony Styleでカスタマイズして購入していたんだけれど。持ち歩きには便利だったけど、それ一台で仕事をするのはちょっと辛かった。それ以外のPCを持っていなかったし。
その頃、ちゃんとした学校法人の専門学校で講師をしていたこともあり、Apple製品ならちょこっとお安くなりますよってことで、ポチッてしまったのが、このMac。
学校のライセンスでWindowsのOSも、Office Professionalも入れて、準備万端ですな♪
…と、ここまでが昔の話。
ずっと快適に使えていたんだけれど、どういうわけか、家で仕事をし始めて少したってから…具体的には3月に入ってから、Macの動作が重くなってきた。Web上での作業が主だから、ブラウザーを立ち上げっぱなしにしていて、それがいけないのかしらん?と思い、Chromeで開くタブを9個以下にしてみたり起動させるソフトを減らしたりしてみたけどダメ。そんなところにFOSION立ちあげちゃったりしたらもう…!IE立ち上げてる間にトイレに行けちゃいますよってなくらい遅かった。
「遅い〜」「あーもうっ」みたいなことをTwitterで呟いていたら、「HDDをSSHDに換装してみては?」とのアドバイスを頂いた。
ぐぬぬ…Macの…裏蓋…開けちゃいますか?^^;
初めて購入したPerformer 5440は、買ったその日に蓋(?!)開けてメモリ交換したけど、あれはその、開けるための製品だと…そんな認識。でも、MacBookは完成された美しさがあるから、開けるものではないと…。
とか考えていたんだけどっ!背に腹は代えられぬ。かぱっとね、裏側をですね、ねじをですね、くるくるくるとですね…
ああ、開けてしまった…
何かホコリまみれ |
さて、SSHDとは!
ちゃんと調べて専門的なことを書くわけではないので、悪しからず。簡単に説明しちゃいますと、SSDは「電源を落としても保存された記録が消えちゃわないメモリー」みたいなものですな。こういう端末で何かしら作業をするときって、例えば、文字を入力していたらそれが確定されて保存されるまでの間、「作業台」の上で保存されているみたいな状態(RAMに保存されている)に見えるけど、そのままにして部屋の明かりを消しちゃう(PC電源OFFにする)と、掃除のおばちゃんが来て、作業台の上のものを全部ゴミ箱に捨てちゃう、みたいな。んでもって、ご丁寧にそのゴミも回収されちゃう、みたいな。だからちゃんとロッカー(HDD)にしまいましょうね、みたいな。
PCの電源を落としちゃうと、それまでの作業が一時的に保存されていたメモリーの内容が吹っ飛ぶわけですな。ではなぜぶっ飛ぶようなメモリーを使うかというと、読み書きが早いから。では、消えないようにしましょう!というのが、フラッシュメモリーであり、SSDであり。半導体を使った大容量の揮発しない保管領域ってところでしょうかね。しかも、読み書きが早いという。(ただし、RAMほどは早くない)
で!HDD。こちらはレコードみたいなもの、と考えるのが手っ取り早い。そんな古い物分からないという御仁にはCDでもいいけど。円盤がくるくると回っていて、読み書きする「針」みたいなのがあるという構造。いくら高速で回転しているとはいえ、物理的に回っているから、読み書き動作はフラッシュメモリーに比べると遅い。けど、大容量の保管領域を安価に確保できるというメリットも。
では、OSやアプリの起動などはフラッシュメモリーに任せて、それらで作成したファイルの保管はHDDに任せちゃえば?!みたいな製品がこの「SSHD」。うまいこと名づけましたな。ハイブリッドなんちゃら、とかの呼び名もあるんだけど、個人的にはうまいから、「SSHD」の方が好き。
ああ、長くなった…orz
で、こんなふうに高速にアプリの起動ができ、かつ保存容量の大きくてでもそれほど高くないというSSHDの750GBのものをくださるという奇特な方がいらして、遠慮せずに拝受。「高くない」と書いたけど、それなりのお値段がするでしょうに。申し訳ないから調べていないけど。
そして、HDのまるごとコピーができるというマシンに2つのドライブを挿し込んで3時間弱でコピー完了。
コピー先のSSHDをMacに装着して電源を入れたら…
おおおおおおお!動いちょる!
気になっていた仮想環境でのWindowsも「不正ライセンスです」と表示されることなく無事起動!しかも動きがぜんぜん違う!
もう、これだけでも感動ものだったんだけど、裏蓋を開けてしまう快感を覚えてしまった管理人。どうせなら…と10日も開けず8GBのRAMを購入、挿入。
ちなみに、その時の写真はiPhone 5で撮ったのだけど、当該機器がバックアップ取る前にお亡くなりになり、新品に交換されてしまったため、Twitterに投稿したものしか残っていない。
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投稿しておいて良かった |
電源入れたら、早い早い。さすが8GBのパワー。FUSION上のWindowsもサクサク動く。
ちなみに、Windowsも8を入れていたんだけど、職場の環境でサポートしているのは「7」とのことなので、楽天スーパーセール期間中にDSP版でダウンロード版64bitのPro版を安価に購入。仮想マシンに「エイッ」とインストール。
今まで家から職場のシステムに入るために、VAIO Pを立ちあげて、のんびりまったり作業していたのが、SSHD搭載の8GBメモリー装着のFUSIONでWindows 7立ちあげ〜ので、信じられないくらい(マシンは)早く作業できる。むしろ、ネイティブなWindowsマシンより早いくらい。
もちろん、Windowsでの作業はしばらく置いといて、Macで何かやりたいよ、という時には、Windowsをサスペンド状態にするか一時停止にしておけば、メモリー領域を食うことがないので、Mac側での作業に全く影響を与えないし。
これで、Macにコーヒーをこぼしてさえいなければ、もっと快適だったでしょうに…(続く)
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