XREALって、何かって? ARグラスとかスマートグラスとかいろいろなジャンルに分類されるけど、個人的には「メガネ型外付けディスプレイ」という使い方をしていますよ。見た目はちょっと厚みのあるサングラス、でもPCやスマホと接続すれば、外部ディスプレイとしてそれらの映像を大画面で見られるというわけ。
今のところ、愛用しているのは「XREAL 1S」(エックスリアルワンエス)で、視野角が52°のもの。独自開発のX1チップというものを搭載しているので、スマホでもPCでも、専用アプリ不要で、アスペクト比などを設定できるというスグレモノです。
PCと接続するときには、「32:9」のウルトラワイドモードを使っています。そうすれば、ウィンドウを3枚横に並べて、あれやこれやと調べ物しながら書き物できますしね。
「そんなワイドにしたって、端から端まで見られないでしょ」と考えるかもしれませんが、「XREAL One」とXREAL 1Sはどちらもネイティブ3DoFに対応しているので、顔を左に向ければ画面の左側を、右に向ければ右側を、上を向けば上方をしっかり見ることができます。3DoFだから、体を垂直に動かしたり、前後に動かしたりしても、表示が上下に移動してしまったり、表示を突き抜けて(ユーザーが)前方へと移動する、ということはできないんですけどね。
「画面の裏側まで見てみたい!」というのであれば、XREALに目を追加する「XREAL Eye」をどうぞ。
で!
先日、XREAL 1Sをいつものように使っていたら、突然PCとの接続が切れて、いくら接続し直しても「お使いのポートはDPに対応していません」のようなメッセージが出てしまい、映像が表示されなくなってしまった。
ケーブルの問題かと思ったけれど、ほぼ性能が同じXREAL Oneに(そのケーブルのまま)付け替えてみたところ、しっかり表示される。
ダメ元でXREALの中の人に質問したところ、ていねいに調べて答えてくださり、「ファームウェアアップデートを行ったから不具合が出る、という事象は今のところ上がってきていない。工場出荷状態にリセットしてみて!」というような(意訳)返事をいただき、リセットしたら、あっさり解決しました。
つながりができたところで、もう一つ教えてもらったのが、「いつも32:9で接続するなら、設定から“ラボ/実験室”に入り、“デフォルトワイドスクリーンモード”から32:9を選べば、起動時に32:9表示になりますよ」というもの。
試したところ……おお、つなげただけで32:9のワイドスクリーンモードで表示されるではありませんか。
これまではXREAL 1SをPCに接続→赤いボタンをダブルクリックして設定を呼び出し、ワイドスクリーンモードから32:9を選ぶ、ということを毎回やっていました。
それが!
つなげるだけで、いつもの設定で表示される!
なんとすばらしい!
XREALの中の人、ありがとう!
これからも、仕事でガシガシ使っていくよ!











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