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2017年6月25日日曜日

BenQの大きなモニター『PD2700Q』がやってきた!(お借りしているんだけどね) #BenQアンバサダー

毎度どうも〜。21インチiMac使いの管理人です! 正確には21.5インチらしいんですけど♪

普段はこの大きさに何の不満もないんだけれど、ちょっとした書きものをするときに困ったことがある。それは、資料を見ながらエディターを開こうとすると、一度に表示できない、ということ。

できるなら、全部見えているほうがいい。っていうか、これは性格なのかわからないんだけど、作業机が狭いとイライラしてしまい考えがまとまらなかったり、思考がストップしてしまったりするのよね。

資料を印刷すればいいんだろうけど、できるだけペーパーレスでいきたい(意訳:プリンターがない)ので、それはせず、Justsystemのジャストマイショップからタブレットスタンドのようなもの(『UNIQ ファンタスティックアーム トランスフォーマー RED』)を購入して、Fire HD 8やNexus 7(2013)をサブディスプレイ代わりにPDFやEvernoteのメモを表示させることでなんとかしのいできていたのよね。
今、サブディスプレイ代わりになっているのは
Nexus 7(2013)
だがしかし、それではテキストのコピペができず、しかも、マウスやキーボードから手を離してタッチしないと操作できないという難点が。

できれば、デュアルディスプレイで作業したいなぁ。したいなぁ……と思っていたところ、アジャイルメディアネットワークのBenQアンバサダープログラムに参加しませんか? というような内容のメールが届いたので、まずはBenQのディスプレイがどんなものか見てみたい、と思って「イベントでもモニターでも、どちらでもいいので参加」したい旨応募。見事イベント参加権をいただきました。わー👏👏👏

で!

実はまだイベントに参加したときのブログを書いていないのですが!(ごめんなさい!)

本気に「これいいなぁ。欲しいなぁ。っていうか、今年あたりiMacを買い換えようと思っていたんだけど、もしかしたらBenQのPD2700Qを買ってMacBook Proにすれば、2年おきにiMacとMacBookを買い換えなくてもMacBookひとつでイケるんじゃないか?」と考えていた。

わたしの仕事のほとんどは文章書きだけれど、撮った写真もある程度は見栄え良く編集する必要があるため、あんまりひどいディスプレイではよろしくない。でも、どのディスプレイがいいのかわからない。いや、いいディスプレイメーカーがあるのは知っているんだけど、高すぎることも知っている。わたしの手の届く範囲の価格帯で、発色が良く、できれば目が疲れないものを……。

それらの条件を満たすのが、イベントでちょこっと使わせていただいたPD2700Qだったわけですよ。

イベントでどんなことがあったのかは後にまた投稿しますが……。

まさかの自宅に招き入れ

そんなふうに気持ちが揺らいでいたら、BenQアンバサダープログラム運営事務局から「良かったら、ご自宅でも試してみませんか?」というありがたいメールをいただいてしまったのです! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工! 本当ですかっ!? 事務局さん、家で使ったりしちゃったら、マジで買ってしまいますよ!

などと興奮しつつ「お願いします!」という感じで必要事項を送り、なんとその翌日の朝にPD2700Qが届いたというw
仕事が早いなぁ。

ファーストインプレッション!

開封前、置く場所がなかったので、とりあえず台所に居ていただきました。
お気に入りのバックパックと並べるとこんな感じ。
 iPhone 6sも並べるとこんなサイズ感。

箱があまり大きくないのにびっくりした。21インチiMacより小さく感じるくらい。あと、重くない。軽いわけではなくて、この大きさにしては重くない。だから、わたしひとりでも簡単に設置できた。

ちなみにわたしのデスクは横幅が72cmくらいしかなくてiMacひとつでいっぱいいっぱいになってしまうので、脇に置いてある(袖机代わりの)ロッカーの上に設置することにしました。
これからここを片付けるのだ
で、開封していきますよっと。






返却するときに、どこに何が入っていたのか忘れないように(いや、正確には忘れてもいいように)同梱物も撮っていきますよ。HDMIケーブルやUSBケーブル、電源コードなどが入っています。

あと、クイックスタートガイドやドライバーの入ったCD-ROMなどなど。ちなみに、返却漏れがないように、「同梱物リスト」を印刷して箱に一緒に入れていただいているので何が入ってたのか忘れてしまっても、そのリストを見れば漏れなく返せるようになっています。これはありがたい。ときどき、Macにケーブルをつないだままにしちゃうこともあるしね。

モニター台にディスプレイ本体を取り付け、電源コード、HDMIコードをつなげたらもう完了。あ、どのポートから入力するかを選ぶという作業もあるけれど。

見事、ものの7分ほどでデュアルディスプレイ環境が構築できました。わー👏👏👏

これで心置きなく仕事に打ち込めます!

ディスプレイ組み立てたりセットするより、ロッカーの上を片付けるほうが時間かかってしまったというのは内緒です。


2016年6月18日土曜日

久しぶりに新しいキーボードを購入! Microsoft製のiOS対応『Universal Mobile Keyboard』


どうも〜! 通電するものが大好きな管理人です!

WindowsのノートPCを使っていた頃からずっとキーボードを買いあさり続けていて、iPhoneやiPadを買ってからはその動きが加速度的に増していたんだけど、最近下火になっていたわたくし。

なんで下火になったかというと、MacBook Airを購入したせいで、小さなデバイス+キーボードという組み合わせに魅力を感じなくなっていたからなのよね。その前までは必要を感じていたのよ。MacBook Pro "15だったから重くて重くて……。

で!

最近、iPad Proの小さい方を買いましてね。ええ、iPad Pro。買っちゃったんですよね。しかもPencilまで。まあ、買うでしょう、iPad Proを買っちゃったら。ねぇ?

そうすると今度はやはりキーボードが欲しくなるわけですよね。これはもう自然の摂理ですから、逆らうわけにはいきません。盛者必衰の理をあらわすとか言いますしね。言いませんよね。

これまで、iPad用キーボードとして、ロジクールの『Keyboard Case For iPad 2』、ZAGGの『ZAGGkeys Flex』、Magrexの『Bluetooth Keybord 薄型軽量アルミケース』を購入してきました。

MagrexのBluetooth キーボード
MagrexのiPad用キーボードを使ってみて…
あと、MacでもWindowsでも使えるようにとバッファローの7つくらい端末を登録できるやつもあったんですけどね、それは相方にあげてしまいました。

最も入力しやすかったのは、やはりダントツで『ZAGGkeys Flex』なのですが、いかんせん「ろ」がありません。

え? 何を言っているのかですって?

だから、キートップに「ろ」がないんですよ、「ろ」が。

PCで標準のJISキーボードを使っているなら、ちょいと右のシフトキー辺りを見て欲しいのですが、「ろ」がありますよね? 大抵はアンダーバーと一緒に刻印されているかと思います。

ところが、日本で流通しているほとんどのBluetoothキーボード(iOS/Android向け)には「ろ」がない。仕方ない、USキーボード配列ですからね。

だけどわたしは「かな入力派」。「あ」と刻印されているところを押したらディスプレイに「あ」が表示され、「J」「U」と刻印されているところを押せば「まな」とディスプレイに表示される、そういう入力モードで入力しているわけですよ。

iPadやNexusのQWERTYソフトキーボードを使っているときは、まあまあローマ字入力でなんとかなるけれど、ハードキーボードを使うときにはカラダが自然と「かな入力モード」になってしまうのよね。

「かな入力派なんて少数だから、『ろ』のあるiOS用キーボードなんて出ないよなぁ……」と半ば諦めていた。

が!

もう一度書こう。

が!

あったのですよ、これがまた!
それが『Universal Mobile Keyboard』。なぜかMicrosoft製。Windows OSだけじゃなくてAndroidやiOSでも使えるという変わった製品です。
ちゃんと切り替えスイッチついてるし。
しかも、キーピッチは16mm強あるし。入力しやすいし。
おまけにシフトキー両側についてるし。
キーボードにはカバーがついていて、その溝にタブレットなどの端末を差し込んで使えます。

興味深いのは、端末が上がってこないように支えるほうの溝。2本ついているのね。
だからこんなふうに立ち気味にしたり。
寝かせ気味にしたりできるという。
差し込めるのは厚さ10mmまでの端末、とのことなので、薄手のケースであればつけたままでもOK。ほとんどの人はiPad Proを買ったときにディスプレイ面もカバーするものを購入したんじゃないかと思うんだけど、そういうのでも場合によっては差し込めますw

iOS×ハードキーボード×かな入力!

さて、ここで疑問に感じる人もいるかと思うので、iPadでかな入力をする方法をば。

もちろんiPadの「設定」からするんだけど、実はハードキーボードを接続しないと表示されない、いわゆる“裏設定”をいじります。

「正式に搭載されているんだから、“裏”じゃないよ」とお叱りを受けそうですがw

Bluetoothでキーボードを接続すると、<設定>−<一般>の<キーボード>の下に<ハードウェアキーボード>というのがひょっこり出てきます。
 <ハードウェアキーボード>−<日本語-ローマ字>と進みますよ。
 で「かな入力」を選びます。
これだけで、iOSでかな入力が叶うのです!

ちなみに、かな入力派の皆さんなら、「!」や「?」や「:」を英数モードで入力せず、かなのまま「ぬ」や「・」や「け」をタイプし、<F9>キーを押して変換すると思うのですが、iOSではそれができませぬ。

なので、そのような記号を入力する際は必然的に英数モードへと言語切替をしなければならないのですが、iOS×ハードキーボードではどのように切り替えるのでしょうか?

以前と異なり、現在では<Ctrl>+<Space>で切り替えるようです。Controlキーを押しながらSpaceを何度かバシバシ。一度だけでは切り替わりませんのでね。適宜好みの言語キーボードに切り替わるまで何度か押してください。

さあ、これでオシャレでスタイリッシュでモードなモバイル環境が整いましたよっ! どや顔をしに行けますねっ! しませんけどねっ!
無駄にキーボード本体のイラスト部分だけ
つやつやコートが施されてたw

2014年10月27日月曜日

Googleの新しい「メーラー」?『Inbox』は「超メーラー」!


どうもっ!「新しい」や「限定」に目がない管理人ですっ!

いやいやいやいや、これ、女性ならみんな目がないと思うのよね。それが両方同時に満たすときたらこれはもう……。

そう、10月22日にサービスを開始したGoogleの『Inbox』。
Google、Gmail 連携アシスタント サービス「Inbox」を開始、大量のメールを活用するために
新しくて招待制。つまり限定。招待されなくても、 inbox@google.com にメールを出せば、使えるかもしれない、ということで、早速メールを出してみた。

ところが、「うわぁー!Inboxぅぅぅぅうう!」と騒いでいたら、招待していただけた(∀`*ゞ)テヘッ

そんなわけで、これまでのメールアプリとどう違うのか、Nexus 7のキャプチャを交えながらご紹介と。

まずはインストール画面から。

ちなみに、インストールするだけなら、招待を受けていようといまいと誰でもできます。ただ、使えないだけ。(`・∀・´)ドヤッ

「ID」「連絡先/カレンダー」「位置情報」「画像/メディア/ファイル」「登録したフィードの書き込み」へのアクセス権限を求めてきます。

インストールしてから起動すると、このアプリで使うアカウントの選択を迫られます。

その後、使い方についての4枚程度の簡単なチュートリアルが表示され、本格的に利用開始となる。ちなみに、チュートリアルは英語だったので、キャプチャはありません。なんてね。実は撮り忘れただけです。

InboxのInbox(受信箱)の中身はこんな感じ。

えーとですね、勝手にグループ分けしてくれるおかげで、個人から来たメールが見やすくなっています。ほとんどのサービスをGmailで登録してしまっているから、GROUPONやYahoo!ショッピング、JustSystemsからのメールが毎日届くわけだけど、仕事のやりとりをしている人とのメールなどは埋もれがち。

「タグや振り分けを使えばいいじゃん」と言われそうなんだけど、タグまではいいとして、振り分けはメンドクサイ…。むかーし、WindowsでOutlookを使っていた時や、Yahoo!メールを主に使っていた時には「ルール」だの「フィルタ」だの使っていたんだけどね。

そんな「メンドクサイ」思いをせずに自動振り分けしてくれる賢いInbox。っていうか、一生懸命ルール付けしていた人からすれば「オレの努力は……orz」って感じかもしれませんなぁ。逆に言えば、そういう設定を難しく感じていた人たちにとって優しい、敷居の低いものになったのでは?ということかもしれませんけどね。

それから個人的に便利だと思ったのは「スヌーズ」設定。スヌーズといえば、目覚まし時計で「あぁ~ん、あと5分寝かせて〜」というときに使うアレで聞いたことあるでしょうけど、まさにあれ。「あぁ~ん、3時間後にまた通知して〜」みたいな。

気になる。でも今は見られない。でも覚えている自信がない。そんなあなたにInboxのスヌーズ機能。

再通知のタイミングは「時間」でもいいし「場所」でもいい。例えば、奥さんからもらったメールに「いつものスーパーで牛乳を買ってきて!」とあった場合。これは忘れたら大変なことになります。っていうか、仕事の真っ最中、午後3時くらいに思い出したからって、そんな時間にメールをよこされても……みたいな。

そんなあなたにInboxのスヌーズ機能。
開いたメールの右上にある
時計アイコンをタップする
退社する時刻に合わせて再通知してくれるようにすればよろしい。もっとも、今のところ細かい時刻指定はできなくて、9:00、13:00、17:00、21:00の4つからしか選べないんだけど。仕事終わるのが19:00の人はどうすれば……。

そこで役に立つのが「場所」でのスヌーズ機能。Pick Placeをタップして適当な場所を入力すれば良いのです。英語で書いてあるからって英語で入力する必要はなくて、例えば新宿駅に着いたら表示させたいなんていう場合、「新宿」と入れれば候補が出てくるからそこから選べば良い。

さっきの例だったら、最寄り駅を入れておけば、その駅で降りるときに再通知してくれる、とかいう使い方が考えられますな。あ、まだ試していないけど。でも、Appleのメーラーでそれができるんだから、当然Google謹製のInboxでもできるでしょう。と期待。

とりあえず、明日、新宿駅に着いたときに再通知されるかどうか試してみますん。

基本的な使い方は……書くほどのことがあるのかどうか……かなり直感的に使えると思うけど、メールリストで項目を左にフリックすればスヌーズ設定が表示され、右にフリックすればDoneトレイに入れられる。このDoneは「アーカイブ」ですな。サクッサクッとアーカイブできるのが楽かもしれない。
左にフリックすればスヌーズ
右にフリックすればDone

アーカイブしたメールもメールを開いて右上に表示されている緑色のチェックマークをタップすれば、またInboxに戻せる。それから、アーカイブ済みのメールにスヌーズ設定することも可能。

今後、自分宛てにメールをしておいてスヌーズを使ってタスク管理なんていうのもできちゃうかもね。

しばらくは、これまで使っていたメーラーと併用して使ってみたいと思います。

あ、ちなみに、招待できる人なのですが、Googleから招待された人は別の友人・知人に招待できます。できるかできないかはInboxを開いたとき右下に表示されている「+」をタップすれば分かるようです。「Invite to Inbox」が表示されていればできるし、表示されていなければ無理。

無制限に招待できるわけではないのですね〜。今、使えている人は「テストユーザー」という意味合いも強いので、ガンガン使って良い点、改善点などを発信するのが求められているのかな?

Googleでは「Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。」という社是を掲げている。それからGoogleで働いている人から、「初めて訪れる街に出かけたとき、自分の持っているスマホが『あなたの好きそうなスイーツを売っている店が近くにありますよ』と教えてくれたら便利でしょ?」と言われたことがある。人・場所・時間を結びつけてくれる情報。Google Nowもそうだけど、そういうのにまた一歩近づいたのかなぁ…と個人的に思ったり思わなかったりしたので、最後にそんなことをそれらしく書いてみたりする。

2014年5月28日水曜日

『docomo ワイヤレスチャージャーF01』を『Nexus 7(2013)』で使ってみた


どういうわけか、友人からQi(チー)規格の充電パッド『ワイヤレスチャージャーF01』をもらった。

そこに至るまでの話の流れを全く覚えていないのね。

さて、もらったはいいけど、Qiで充電できる端末を持っていないのでは?と思い当たり、そのようなことを呟いていたら「Nexus 7(2013)は対応していますよ!」とフォローが。

不勉強でした…orz

さて、このワイヤレスチャージャーF01は、docomoのF-03D、つまり女性向けARROWS KISSというキラッキラのスマホに付属していたらしい。Popteenともコラボスマホ出てましたかね。

以前、F-03Dをワイヤレスチャージャーごとあげましょうか?と言われたことがあったので、思い出しました。その人からは、もらうのを辞退させてもらいましたが。

で!

スマホ用ですからね、それほど大きくないわけですよ。

で、裏を見ると「入力:DC12V 600mA」とある。えっ?入力規格しか書いてないの?

出力については「F01」で検索しても見つからず、オプション販売されている「ワイヤレスチャージャー01」が全く同じものだとのことで、多分これなのでしょう。最大5W。んー…スマホの充電って、たいてい5Vでしょうか。すると、最大出力が

5W÷5V=1A

ということ?

ちなみに、Nexus 7(2013)付属のACアダプタは2.1Ah。とはいえ、電源OFFであれば、500mAhの出力しかないとされているPCのUSBポートからも充電できるとのことなので(出典:Nexusヘルプ)、充電できないこともないでしょう。

で!

わたしが試したかったのは、普通の状態での充電ではなく、Nexus 7のバッテリー残量が0の状態から充電できるかどうか?ということなのですよ。いわゆる「ゼロから充電」。

この状態から充電できないポータブルバッテリーもありますので。

というわけで、なかなかバッテリー残量の減らないNexusちゃんがハラヘリ状態になるまで待つこと数日。ようやくバッテリーが切れました!

そんなわけでチャージ!

実は、このように、青いLEDが点灯状態(充電中であることを表わす)になるまでが結構大変だった。Nexusちゃんを載せてみても、ワイヤレスチャージャーの中でガーチョンガーチョンいうだけで、LEDが点滅してしまい、充電できていない様子だったから。

先程のPDFによれば、それはいわゆる「接点」を探している状態だとのこと。Nexus 7にははっきりそれと分かる印がないからなぁ…と思い、検索することに。

そしたら、週アスプラスにありました。


どうやら「nexus」ロゴの「n」の左側にいわゆる「接点」のセンサーがあるらしい。

ということで、「qi」ロゴを囲んでいる四角の中に「n」の文字が来るように載せたところ、ガーチョンガーチョンという音の後、LEDライトが点灯状態に。

Nexus 7の電源を落とした状態で15分ほどで4%まで充電できてた。あとは、検証するのを忘れてしまい…9時間後に見たときには満充電になってました^^;

ちなみに、センサーの場所さえ間違えなければ、愛用のシリコンジャケットを装着した状態でも、問題なく充電できました。

ワイヤレス充電はいいけど、かなり熱を持ってしまうのが難点かなぁ。持てないほど熱くなるわけではないけど、これからの季節、そうでなくとも熱のこもるロフトで置きっぱなし充電というわけにはいかなさそうです。