2019年5月1日に元号が変わり、令和になりましたね〜。いつもは「1992年って、昭和? 平成? ( ゚皿゚)キーッ!!」となっていても、なんとなくお祭り気分に浸れた人も多いのでは?
もちろん、改元されてもスマホ熱は冷めませんよ。まだ一週間経っていないけど、どうやらBIC SIMの新規契約がお得らしいという話なので、ちょいと契約してきましたん。
今、BIC SIMがお得な理由は?
BIC SIMはIIJmioモバイルサービスのビックカメラブランド。通常は「BIC SIM by IIJ」と表記されていますな。IIJmioがdocomoとauの回線を利用できるように、BIC SIMでもタイプDとタイプAが用意されていますよ。自宅や、普段いる環境でつながりやすいほうを選べるのが良いですね。
ちなみに、どちらもスマホプランは3種類。それぞれに通話+データSIM、SMS+データSIM、データ専用SIMのプランが用意されています。
プラン名 | 通話+データSIM | SMS+データSIM | データ専用SIM |
ミニマムスタートプラン3GB | 1600円〜 | 1040円〜 | 900円〜 |
ライトスタートプラン6GB | 2220円〜 | 1660円〜 | 1520円〜 |
ファミリーシェアプラン12GB | 3260円〜 | 2700円〜 | 2560円〜 |
で!
1年間は、この月額料金から620円オフで使えるうえ、「ミニマムスタートプラン」の場合は、データ利用量が2倍ドン! 6GB使えて、月々980円なのですよ!
まあ、ほかのプランでもプラス3GBなんですけどね〜。
しかも、初期費用(パッケージ価格)が通常3000円(2999円)かかるところが、たったの1円! (ただし、SIMカード発行手数料として、タイプDでは394円、タイプAでは406円が別途かかる)
アシストオプションで月々2000円オフ!
今回は、スマホを同時購入。なので「アシストオプション」を追加しますよ。これは、端末を分割で購入する場合に、その端末代金から月々2000円を割り引いてくれるというもの。これが12カ月続く。なので、24000円のスマホを購入したら、“実質”0円ということですな。
で!
今回購入したのはこちらの「HUAWEI Mate 20 lite」。3万円台のミドルレンジスマホです。
ミドルレンジとはいえ、アウトカメラもインカメラもダブルレンズ(アウトカメラは約2000万画素と約200万画素、インカメラは約2400万画素と約200万画素)、約6.3インチ (2340 x 1080ドット)のディスプレイを搭載している。カメラのAI機能もなかなかすごい機種なのよ。
このMate 20 liteにアシストオプションをつけると、回線利用料金が980円、アシストオプションで端末代が2500円、アシストオプション割引が2000円、合計すると1480円〜が、毎月支払う金額になりますな。
回線利用料金 | 980円×12カ月 |
IIJmioアシストオプション | 2500円×12カ月 |
IIJmioアシストオプション割引 | ▲2000円×12カ月 |
1480円 |
2回線めとしては、なかなか良いチョイスなのではないかと。
買ってすぐに使い始められる同梱物
同梱物は、本体、マイク付イヤホン 、ACアダプタ 、USB ケーブル、クイックスタートガイド 、液晶保護フィルム 、SIMピン。液晶保護フィルムが同梱されているから、購入してすぐに使い始められる、というのがいいですな。
ちなみに、ACアダプタはクイックチャージ機能のついたもの。9V、2Aの急速充電ができるのがありがたい。
HUAWEIお得意の“Leica仕様”ではないけれど、インカメラのARでいろいろと遊べそうなので、このあと使い倒してみるつもり。
あとはカバー買わなくちゃなぁ……。
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