2019年5月6日月曜日

令和最初のスマホは「HUAWEI Mate 20 lite」!

毎度どうもっ! スマホ好きな皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

2019年5月1日に元号が変わり、令和になりましたね〜。いつもは「1992年って、昭和? 平成? ( ゚皿゚)キーッ!!」となっていても、なんとなくお祭り気分に浸れた人も多いのでは?

もちろん、改元されてもスマホ熱は冷めませんよ。まだ一週間経っていないけど、どうやらBIC SIMの新規契約がお得らしいという話なので、ちょいと契約してきましたん。

今、BIC SIMがお得な理由は?


BIC SIMはIIJmioモバイルサービスのビックカメラブランド。通常は「BIC SIM by IIJ」と表記されていますな。IIJmioがdocomoとauの回線を利用できるように、BIC SIMでもタイプDとタイプAが用意されていますよ。自宅や、普段いる環境でつながりやすいほうを選べるのが良いですね。

ちなみに、どちらもスマホプランは3種類。それぞれに通話+データSIM、SMS+データSIM、データ専用SIMのプランが用意されています。

プラン名通話+データSIMSMS+データSIMデータ専用SIM
ミニマムスタートプラン3GB1600円〜1040円〜900円〜
ライトスタートプラン6GB2220円〜1660円〜1520円〜
ファミリーシェアプラン12GB3260円〜2700円〜2560円〜

で!

1年間は、この月額料金から620円オフで使えるうえ、「ミニマムスタートプラン」の場合は、データ利用量が2倍ドン! 6GB使えて、月々980円なのですよ!


まあ、ほかのプランでもプラス3GBなんですけどね〜。

しかも、初期費用(パッケージ価格)が通常3000円(2999円)かかるところが、たったの1円! (ただし、SIMカード発行手数料として、タイプDでは394円、タイプAでは406円が別途かかる)

アシストオプションで月々2000円オフ!

今回は、スマホを同時購入。なので「アシストオプション」を追加しますよ。これは、端末を分割で購入する場合に、その端末代金から月々2000円を割り引いてくれるというもの。これが12カ月続く。

なので、24000円のスマホを購入したら、“実質”0円ということですな。

で!

今回購入したのはこちらの「HUAWEI Mate 20 lite」。3万円台のミドルレンジスマホです。
ミドルレンジとはいえ、アウトカメラもインカメラもダブルレンズ(アウトカメラは約2000万画素と約200万画素、インカメラは約2400万画素と約200万画素)、約6.3インチ (2340 x 1080ドット)のディスプレイを搭載している。カメラのAI機能もなかなかすごい機種なのよ。

このMate 20 liteにアシストオプションをつけると、回線利用料金が980円、アシストオプションで端末代が2500円、アシストオプション割引が2000円、合計すると1480円〜が、毎月支払う金額になりますな。
回線利用料金980円×12カ月
IIJmioアシストオプション2500円×12カ月
IIJmioアシストオプション割引▲2000円×12カ月
1480円
実質での端末代金が6000円という計算になるので、それを一括で支払う。すると月々980円(もちろんここまですべて税別ですよ!)で6GBのデータ通信ができるというわけですよ。

2回線めとしては、なかなか良いチョイスなのではないかと。

買ってすぐに使い始められる同梱物

同梱物は、本体、マイク付イヤホン 、ACアダプタ 、USB ケーブル、クイックスタートガイド 、液晶保護フィルム 、SIMピン。

液晶保護フィルムが同梱されているから、購入してすぐに使い始められる、というのがいいですな。

ちなみに、ACアダプタはクイックチャージ機能のついたもの。9V、2Aの急速充電ができるのがありがたい。

HUAWEIお得意の“Leica仕様”ではないけれど、インカメラのARでいろいろと遊べそうなので、このあと使い倒してみるつもり。

あとはカバー買わなくちゃなぁ……。


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