毎度どうもっ! 日差しが強くなり始めると、真っ黒くなってしまう管理人です!
仕事のあるとき以外は引きこもっているし、真夏でも長袖着用なのになんでなんでしょうかね?! メラニンが出来やすいからなんですけどねっ!
ただ、昔から「色白は七難隠す」と申しますように、できれば色白でありたい。少なくとも、春先の白さをキープしたい、と思うのが女心。
などと思っていたら、米肌アンバサダープログラムから「ワンランク上の夏のUV美白ケア」モニター募集というメールが届き、そりゃあもう即効で申し込んで、当選しましたのよ。
ちなみに、申し込みの素早さと当選確率というのは連動していませんからね。あしからず。
で、7月27日に届きました〜!
中身を見ていきましょう(*´ω`*)
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募集サイトを今さらながら見てみたら
書いてあったわ、「現品」って。
しかも、当選お知らせメールにも書いてあったわ。
さて、届いたのは写真左から『KOSE米肌 澄肌美白化粧水』『KOSE米肌 澄肌美白エッセンス』『KOSE米肌 澄肌CCクリーム 00』の3アイテム。
裏はそれぞれこんな感じですな。
ちなみに、現在のわたしの顔といえば、シミがかなりひどい。年々濃くなっているので、これが薄くならないまでも、現状維持しててくれればいいなっていう感じ。
澄肌シリーズの使い心地は?
澄肌美白化粧水を使ってみて、「あ、これはいいな」と感じたのは、肌潤化粧水に比べてさっぱりしているところ。季節を問わず使える肌潤化粧水だけど、脂性肌のわたしにはちょっとこっくりしすぎていて、さらに美容液を重ねるということが夏場にはできない状態だったのね。でも、澄肌美白化粧水なら、洗顔の延長のようなさっぱり具合なので、次のステップを気持ちよく踏めました。
で!
次のステップというのが澄肌美白エッセンスなんだけど、乳液のような見た目に反して、こちらも使い心地はさっぱりすっきり。
「ああ、つけているなぁ。重たいなぁ」という印象は全く感じさせず、つっぱり気味の洗顔後の肌がやわらぐような、そんな感じ。
さて、残りは澄肌CCクリームです。クリーム、化粧下地、日焼け止め、ファンデーション、パウダーの役割を果たす、ということなんだけど、はやりの「BBクリーム」とは何が違うのかしらん? 「CC」ってことはひとつ上、みたいな?
山芋や里芋でかぶれない上部な肌の持ち主なんだけど、化粧品によっては湿疹ができてしまうため、選択に注意が必要なわたくし。澄肌CCクリーム、大丈夫かなぁ〜と恐る恐る顔全体に塗りました(ぉぃ)。
なんていうか、今までになかった塗り心地。薄付きなんだけど「これ、コンシーラー?」と思うほどしっかりカバー。もちろん、コンシーラーではないから、通常の使い方でシミが隠れるほどではないんだけど。とはいえ、薄〜く2度付け3度付けしても厚塗したような印象に見えないから、カバーしたい人はコンシーラー的な使い方をしてもいいかもしれないですな。
ちなみに一回の使用量は写真のまま。お米3粒程度でわたしの場合は充分でした。
澄肌CCクリームを使っていて驚いたことは、その密着力の強さ。ものすごい汗かきで、冷房をつけた部屋でも朝の身支度中に汗だくになってしまう毎日なんだけど、額から汗が文字通りドバドバッと噴き出しているのにしっかり肌と一体化しているのよこれがまた。
何気なく鏡に額を映してみたら、CCクリームの上に汗が水玉のようにコロンコロンと吹き出しては流れていきましたよ。驚きの撥水性。
SPF50+/PA++++と、紫外線に対しても申し分ない防御力のようなので、日中の顔周りはこれだけでOKね。
夏が終わるころでも、シミが濃くなっていなければいいなぁ〜。と期待しつつ、しっかりがっつり使っていきますよ!
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