どうもどうもどうも! 写真の下手な管理人です!
ブログやってるのにね! 写真命なのにね!
「いい機材を使えば、ヘタなりにうまく見える写真が撮れるんだよ」といういつぞやお世話になった人の言葉を信じ、カメラと写真映像のワールドプレミアショーである「CP+2017」へ行ってきましたよ♪
新しい高級機種の使い心地を確かめに行ったのに……なぜか目が向くのは周辺機器やアクセサリー類ばかり。
そんな中、カメラアクセサリーなどを販売しているケンコー・トキナーブースで座れるカメラリュックを見つけてしまいました。
体重100Kgまで大丈夫! という『aosta FONTANAII ISリュック』は、頑丈なのに軽いパイプを内蔵。だから座っても潰れることがないんですね。
中身は、“ザ・カメラバッグ”という感じで、使いやすいようにクッション性能の高い仕切がいくつも付いています。縦中央部分には尺の長いレンズをつけたままのカメラが収納できるように。レンズがもっと「ズドーン」という感じの場合は中央の幅を広げられます。
で!
そうすると、左右の仕切り部分の幅が狭まってしまう。デフォの水平仕切りでは大きすぎる、ということで幅(?)の小さめな仕切りも付属しています。もちろん、どの仕切も自由に脱着できるので、カメラ以外のものを入れて旅行にいくのにも便利。
何にせよ、座れるのがいい。極めて個人的なことになってしまうけど、ずっと立っていた日の夜には耐え難いほどの激痛を足に感じてしまうのですよね〜。だから、めちゃめちゃ欲しくなってしまった。撮影が目的で出かけるときはかなり歩き回るしね〜。
本当に座っても大丈夫なのかどうかは動画でどうぞ。
販売開始されたら、これ、多分……いや、絶対買っちゃうwちなみに、想定販売価格は1万5000円だそうです。買うな、こりゃ。
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