2013年6月22日土曜日

Surface RTもキタ━(゚∀゚)━!

これが届いたばかりだというのに…
すっかりガジェット野郎と化している管理人ですっ!

えっ?元からだろうって?そのとおりですっ!

さて、MacBookAir 11"が国内に到着した〜という頃に、親しい知人(これを俗に友人という)から「Surface RT いりませんか?」と連絡をもらった。欲しい、欲しい、1万円値下がりしたから欲しいと呟いていたからか。

その日も、ヨドバシに行って、あと少しで「このカードをレジまでお持ちください」というカードを持ってレジまでお持ちしそうになったのを何とか思いとどまって帰ってきたところだった。

その親しい知人(友人ともいう)が使っていた期間は非常に短かったため、ほぼ新品を格安で譲ってもらえるというのはかなりありがたい申し出だったため、「本当にいいんですか?」と念押しした後、ゲット。
キタ━(゚∀゚)━!

ブツは32GBタイプでTypeCover付き。「付き」っていうのもおかしいか。それもまとめて譲ってもらった、というのが正しいのか。

この製品が出た直後、当たり前のようにヨドバシや近所のヤマダ電機でいじりまくったんだけど、TouchCoverではうまく入力できなかった。ってゆーか、TouchCoverをわざわざ購入するくらいなら、そのままソフトキーでいいじゃん♪と思えるくらい、入力しづらかった。

そんなわけで、TypeCoverを付けてくれるというのはかなりありがたかった。

さて、セットアップはあっけなく終わった。

ん〜。ChromeのPC間同期もかなり便利で、「うぉぉおおおお!21世紀ぃぃぃぃいいいい!クラウドってすごいわね〜」と感動したこともあったが、Microsoftも負けてはいなかった。

MSNのアカウントっていうか、Liveアカウントっていうか、それだけで同期できちゃう。

ユーザーアカウント入れて、Liveアカウント入れて、それだけで、IEの閲覧履歴とかが同期されていた。ちなみに、ブックマークは同期されていなかった。

プリインストールされているOffice 2013 RTのどれか一つを立ち上げると、初期設定の画面が表示された。といっても、デフォルトで保存先がSkyDriveになっているから、どのアカウントのSkyDriveに保存するか、というような設定。

ハードの保存容量が32GBしかないことを考えると、ドキュメントの保存先がSkyDriveなのはありがたい。まあ、このマシンでそんなにガンガン書類を作ったりしないけどね。

ちなみに、画面タッチの操作は、太い指では難しいなぁ…と感じた。結構解像度が高く、文字小さめだったりするので、違う場所がタッチされたと認識されてしまうみたいで。

さて、TypeCoverの使い心地は?というと、アイソレーションキーボードに慣れているため、キー同士がくっついているタイプに慣れるのにちょっと時間がかかったけど、押下感とかはいい感じ♪爪が長いから入力しづらいなーと思うのであって、これはハードのせいではなく、自分の問題だし^^;

それと、トラックパッドはタップで左クリック、二本指タップで右クリックしたのと同じ効果が得られた。もちろん、トラックパッド手前部分には左と右に明確に分けてある領域があって、そこを押しこんで左クリック、右クリックをすることもできる。

面白かったのは、スクロールの動作。MacBookのトラックパッドのデフォルトと同じように、二本指で左にスクロールすると画面が右から左に、二本指で下から上にスクロールすると画面が下から上にスクロールされる。ちょ…Microsoftさんっ!www

キーボードカバーをくるりと後ろ側に回すと、どんなにキーボードを押しても反応しなくなる。それと、キーボードを持って、本体をぶら下げ状態でぶるんぶるん振ってみても、しっかりと接続されたままだった。これならいつもぼんやりしているわたしでも、落として壊す、ということはなさそうwと思った。

そんな感じのファーストインプレッションでしたん♪これからもいじりまくるぞ〜!

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