2013年1月17日木曜日

メイドのいる空間『シャッツキステ』に行ってきた!

エマさん大好き、管理人です!

英国風のあのメイド服、良いな〜(*´ω`*)着たいなぁ〜(*´ω`*)でも、見ている方が癒されるよなぁ〜(*´ω`*)

ということで、秋葉原にある『シャッツキステ』に行ってきましたよっと。

ここは、俗に言う「メイドカフェ」とか「メイド喫茶」とか、そういう言葉で括ってほしくない、そういう場所だった。

まさしく、メイドのいる「空間」、癒しの空間。

店内風景の撮影が禁止されているようなので、想像していただくしかないのだが、とても落ち着いた、何というか…そう、小さな図書室みたいな。ちょっと古びた高校の、でもよく整備された教科準備室のような、そんな趣。

店内の照明はギリギリまで落とされており、それでも会話や読書を楽しむのには充分な程度という絶妙さ。

ホンワカとした、おさげのメイドさんが出迎えてくれた。

お店の利用方法の説明から始まって、在籍しているメイドさんたちの紹介冊子とかイベントのアルバム、あと、メイドさんたちが持ち寄った、曰く「片寄った」本たちもテーブルに持ってきてくれた。

オモテに「私設図書館」と掲げているだけあって、所狭しと本棚があり、沢山の本たちが並べられている。

わたしにはよく分からなかったのだが、きっとなにか法則性があって並べられているんだろうなぁ…。

ちなみに、メイドさんたちの紹介冊子のイラストは、在籍している一人のメイドさんによるものであり、これがまた最高に可愛い。また、写真も掲載されているのだが、彼女たち一人ひとりの特徴をよく捉えていて、何ともニンマリしてしまう。

システムは、30分500円。ホットorアイスの紅茶が飲み放題。

…飲み放題と書くと、何かイメージが違うなぁ。ティーカップが空になりかけると、メイドさんが即座に気づいてくれて、給仕してくれる、そんな感じ♪

わたしたちがいる間に業者の人が見えたんだけれど、その人にも同じように接していた。

うーむ、メイド魂を見た気がする。

また、何か重いものを運ぶときの掛け声も可愛らしく、目尻が終始下がりっぱなしだった。

。。。エェー、コホンッ!(;ーoー)o"

お店では、何かにつけイベントを催しているようで、「夜話部」とか「ボドゲ部」などなど。

「夜話部」って何やってるの?と気になった方はぜひとも、シャッツキステに行ってみましょ〜。

ホンワカしているのに、いろんな意味で芯の通ったメイドさんたちが出迎えてくれますよ♪

詳細はこちら → 秋葉原カルチャーカフェ シャッツキステ

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