2012年12月13日木曜日

NASAが認めたiKlearを贅沢に…

部屋の掃除はできないのに、食器洗いが大好きな管理人です。

食器洗いも好きだけど、トイレ、台所、お風呂場など、水回りの掃除が好き。

多分、ああいうところは、磨けばピカピカになるし、たいして「片付け」るものもないからかなぁ…と。

ちなみに、今はやっていないけれど、食器を洗った後に布巾で拭く時、かなりピカピカになるまで拭かないと気が済まない。本当に…掃除は苦手なのに…

さて、そんなズボラでもピカピカを手に入れたいわたしが愛用しているのが「iKlear」というクリーナー。

PCやらiPhoneやらメガネやらを拭くのに使っています。

アンモニア、アルコール、ラウリル硫酸ナトリウムなどを一切含んでおらず、つまりは液晶画面の皮膜に悪影響がないため、ボディも液晶画面も恐れることなく拭き上げることが出来てしまうという優れもの。

実際に、NASAではスペースシャトル内の窓を拭いたりするのに使われているとのことで、NASAの基準をクリアしているらしい。

それから、CNNでテレビカメラのレンズを拭くのにも採用されているらしい。

そんな貴重な製品だが、案外安い。以前に、戸田覚氏がこの製品について紹介していたときは5000円近かったようだけれど、現在では180mlのボトルと60mlのボトルが入っているコンプリートキットでさえ3000円しないで入手できるようになっている。

さて、贅沢な使い方とは…窓ガラスを…なーんてことはしない。窓ガラスは、新聞紙をくしゃくしゃにしたものでピカピカに拭き上げた。

じゃなくて!

ドレッサーの鏡がかなり白っぽくなっていたので、これを専用クロスに吹きつけて、丹念に拭き上げた。

おかげでピカピカ。そして、自分のほんとうの姿が映し出さr(ry

これでクリーニングして良いなぁ…と思うところは、まず、本当にピカピカになることと、感触がなめらかになること。また、帯電防止加工のため、ホコリが付きにくくなることである。

これでしばらくは、ドレッサー周りは掃除しなくて済みそうである。

多分、ELEC○Mやサン○サプライのOA用ウェットティッシュを購入するより、使える回数とか考えると安いかも〜。

だからこそ、贅沢に使えるんだけど♪

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